あれから一年
まじで文章力がないと自覚した今日この頃
皆さんいかがお過ごしでしょうか
入学式になった。
記憶を取り戻してから一年
様々なことが分かった
まず、うちの母親だが大企業の社長らしい
家は普通の一軒家なのは母の趣味らしい
それなのに親父はもやしの特売で一喜一憂していることに疑問を抱かざるを得ない
怖いから聞いてないけど
またこの日ノ本には神が存在しているらしい
この国の首都の中にあるどでかい塔の頂上に住んでいるのだそうだ
それゆえにこの国では一神教が興じられている
まあ、俺は信じていないが
そのほかにも伝えたいことが沢山あるんだが、
後ひとつ
どうしても伝えなければならないことがある。
この国はまだ女尊男卑の足跡が残っている
風俗といったら基本女が通うものだし
女からのセクハラが相次いでいるような状況だ
しかも立証は厳しい。なぜなら女性は興奮しても外敵物証が立証できないからだ
エロ本も基本買うのは女だ。
ちなみにエロ本は母の部屋で見つけた
かあちゃん・・・
この女尊男卑は誠に男子にとって生きづらい。
風俗なんかちょっとだけ気になるがそれはおいといてだ
この世界の男は少々性欲がない
まあだからその分女が積極的に進化していったんだと思う
ちなみにソースはPC
母親からの英才教育のおかげで五歳からPCを使う異常性はばれていないと思うが
優秀であると勘違いはされていそうだ。
とにかくやっと多少自由に動ける年だ。
今までは家から出してすらもらえなかった。
せめて家の近辺だけでも女尊男卑の足跡は軽くしていきたいと思っている
そのためにもこれから努力していこう
そう決心しながら小学校の門を開いた
THANK YOU YOUR WATCHING!!