表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/10

神登場?

すると・・・・・・・・・・・ 目の前が光につつまれた。

俺はまぶしくて目をつむった。 目を開けると・・・

辺りが白い。 さっきの怪物や、工場が消えていた。 

俺は夢かと思って、つねってみたり自分で殴ってみたりしたが、何も変わらない。

俺は、辺りを見回してみた。 すると・・・

『・・・うさぎ?』俺はつぶやいてしまった。 俺の後ろにうさぎがいたからだ・・・

うさぎは毛は白く瞳はきれいな黄色に輝いている。そして爪がながく鋭い。そこが少し怖い・・・

するとうさぎか言った。『私はかわいいうさぎちゃんだよ』

声がひくい。 かわいいうさぎちゃんだよってそんなひくい声で言われても・・・

『今のは冗談だ。 俺は神だ!!』 神? なにをいってるのかがさっぱり分からなかった。

『うさぎなのに神?笑わせるな』俺は笑いながら言った。すると怖い顔をしてうさぎは言った。

『そうか』 するとうさぎが一瞬で俺の目の前まできた。まるで瞬間移動のようだ。そして俺の胸に小さな手を当て、なにかをした。 すると俺はまっすぐ後ろに吹き飛ばされた。 俺は10秒ほど宙に浮いていた。 するとうさぎがニコニコと笑いながら言った。

『だから言っただろ 俺は神だって 俺はなんでもできる。 神だから』

俺は少しむかついた。俺はイラつきながら言った 『神がなんのようだよ!!』 すると神が 

『お前は今怪物に追われてるだろ!!』ゾクッとした。

またあのことを思い出して。するとうさぎが『俺が助けてやるよ。 だから俺の言うことを聞け!!』

またまたむかついてしまった。 すごく上から目線でむかついてしまう。 しかもうさぎに低い声で

言われると・・・ はっきりいってキモい・・・

『今キモいと思っただろ』怖い顔で言ってきた。 でもこいつ俺の思ってることがよめている。

本当にこいつは神なのか・・・ でも俺はこういった。

『俺はお前みたいなうさぎに助けもらいたくねえよ。 だから帰ってくれ』

『フッ』 笑うと同時に、うさぎと白い世界が消えた。 そして前の世界に戻った。

 でも怪物はいなかった。 一気に全身の力が抜けた。

なんか変な世界きたし、怪物いるし、うさぎみたいな神ががいるし。

俺は疲れて寝てしまった。

 

ふぅがんばりました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ