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恐怖

がんばって書いたのでみてください。

俺は、意味も無く走った。 もう頭の中がぐしゃぐしゃになって・・・



走っているといつのまにか夕方になっていた。 そして球磨亜公園になぜかいた・・・

とにかくまっすぐに走っていたらこんなとこまできていた・・・

俺は 生け贄の像 の前にきた。 

・・・俺は今生け贄の像の怪物が少し動いた・・・そんな気がした。

俺は疲れてるんだろう・・・と思い家に帰ろうとした。 そのとき

背後からの視線を感じた。 昨日と同じような・・・

思い切ってふりかえってみると、黒く人のような・・・

すると『キャシシシシシ』と笑うような声が・・・ そして

背中から何かが伸びている。 黒く大きな翼が・・・

俺はこれをみてあることを思い出した。

あの本に描いてあった、怪物の絵。 この絵とすごく似ている。

すると怪物が『キャシシ・・・お前は俺らのためにキャシシシ・・・・・・あの世行ってもらうよー』

鳥肌がたった。 そして体がふるえている。 きょう何回目だろう・・・

『うわぁぁぁぁぁ』俺は叫びながらにげた。 すると怪物は翼をひろげて追って来る。

俺はとにかく逃げた。 商店街があったから俺はそこに逃げた。

『怪物がぁ・・・怪物が追って来る 助けてぇぇ』 俺は大きく叫んだ。 

だが、人はこちらはむいてくれるが首を傾げていたり、ひそひそと俺の話をしているかんじ・・・

見えていないのか・・・ 余計に怖くなって商店街の近くにあった工場に逃げた。

ここなら見つからないだろうと思ったところに隠れた  だが・・・

『キャシシシシシ』 と笑う声が・・・ 俺は背後を見てみた。

だが何もいない。 俺は不思議に思い、上を見て見ると怪物が・・・

『なんで俺を・・・俺が死ななきゃ・・・』恐る恐る聞いて見ると・・・

『お前には関係ない・・・ キャシシシシ・・・ さぁあの世いこうか・・・』

すると怪物の爪がのびてきた。 すごく鋭い 『キャシシシ・・・ バイバイ』

そしてすごい速さで接近してきた。 そして鋭い爪が顔の前に・・・

俺は本当にあの世にそう思った・・・。

どうでしたか? これからもがんばりたいと思います

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