何かがおかしい?
初投稿です。 文章を書く力は無いと思いますが、がんばって書こうと思います。
ここは平和な町
俺の名前は 神田勇鬼 17歳。 ごく普通の高校生。
俺はいつもどおりの道で下校をした。球磨亜公園にある 生け贄の像 の前をいつも通っている。
訳はない。 そして生け贄の像を通り過ぎようとした時・・・
コツッ 俺は何かにつまずいた。 それは本だった。 本の題名は分からない。 見たことの無い字で書いてあった。 本を開いて読んでみた。 でもやっぱり見たことのない字で書いてあり、
分かるのは、絵のみ。戦争の絵や、怪物の絵や何かから逃げている絵など変な絵ばかり描いてあった。
パラパラとめくって見ていると、一つのメモが出てきた。
こんなことが書いてあった。『お前はこの世にいられない』
気味が悪くなり、本とメモを捨てて走って帰った。走っているとき、なぜか誰かからの視線を感じた。
俺は家に帰り、晩飯を食べて、ベットにころがった。あの気持ち悪いメモの事を思い出してしまった。
怖くなり、俺は目をとじた。
・・・まぶしい朝か? 目を開けると、ギラギラと輝く太陽の光が部屋の中にはいっている。
下が固い。 下を見て見ると床。俺はベットから落ちたようだ。
今日は休み。俺はベットに戻り、再び寝ようと思った。
だが・・・ 俺は頭が真っ白になった。 それは・・・
もう一人の俺がベットに寝ているからだ。 意味が分からなくなり、手のふるえがとまらない。
俺は全力で家から飛び出した。 すると近所のおばさんが散歩をしていた。
おばさんはすごく優しい。 相談をしようと思った。
『おばさん』 おばさんは・・・『なんだい!! 勇鬼か ちょっと邪魔』
え? 僕は再び頭が真っ白になってしまった。
やっぱなにかがおかしい。 すると あのことを思い出した。
メモのことを思い出した。 これとメモは何か関係があると思った。
どうでしたか?
僕はホントに書く力が無いんで心配です。