表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

80/81

75

急募

何が読みたいか感想欄に!

「やはり悪魔が一匹紛れ込んでいましたか。ここ最近この世界では多いですね。ファイアーウォールから見直した方がいいでしょうか?」


「はなせー。」


彼女は小さなトカゲをその右手に持っていた。


「うるさいですよ。っと、そんなことよりもラインのミスのまたしなくてはなりませんね。」


ふっと右手のトカゲをどこかに転送すると背後からする魂の気配に目を向ける。


「えっとアーレギオンさん、鎌田 歩さんに憑いていた浜田さんでしったけ?」


「はい、それで合ってますよ。女神アルティマ様。」


「はい、それでは貴方を転送してしまったのもこちらのミスであるため何らかの形でお詫びをしなくてはならないのですが、何がよろしいでしょうか?」


「肉体が欲しいです。」


浜田は真っ先にそう言った。

ある意味当然といえば当然だ。彼には肉体が無い。即ちただ消えるのを待つ幽霊なのだ。せっかくの友人と話し合えるのだから長く話したいのだろう。そう思わせるには充分過ぎた。


「肉体ですか。では元の肉体を呼び戻すでよろしいのでしょうか。」


アルティマは慣れ親しんだ肉体の方が良いだろうとかつて使っていた肉体を進めていた。だがその答えはアルティマの予想を超えたものだった。


「いえ彼と結婚できるように女に成りたいんです。」


まさかのTS宣言である。元から女顔とはいえTSするには相当な覚悟、もとい女性のココロが必要だ。

彼は今そのココロを持ち合わせている。

しかも再会したばかりの友人の婚約者としてだ。

普通いかに助けられたらとはいえ男が男に惚れるなんてことはパートナーシップ制度、同一性での結婚制度のようなものがある日本国外でしか許されるはずのないことだ。

無論アレンの国もそう言った制度は存在した。

数々の召喚者達が培ってきた知識によって存在はしていたのだがアレンは腐っても王族、その制度は王族には適応されていなかった。


「性転換ですか、しかしアレンはつくづく罪作りな男ですね。男の娘まで惚れさせるとは。」


「それくらい魅力的な男の人ってことですよアルティマさん。」


「はあ、寿退社は程遠いかも知れませんね。」


恋のライバルというか結婚願望の方が強過ぎるアルティマさん。


「アルティマさんも鎌田を狙ってるんですか?」


「ええ、そうですよ。彼は私好みのダメ男ですからねついつい甘やかしたくなるような感じがまたそそるんですよ。」


まさかのヒモ製造機宣言。これには浜田も若干引いていた。


「……そうなんですか。」


「ええそうです。無茶苦茶可愛いがってあげたいです。」


なんか目が変わっていた。浜田はそう思うしかなかった。

何書こうかネタが尽きて来る……

不定期頑張っていきます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ