表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

フレイヤ号の量子猫

作者:王生らてぃ
地球を円周型にとりかこむブロック型コロニー。月面に築かれた植民国家と基地、人類は火星への植民を開始し、水星と木星の調査も始まっている。サイボーグ技術と電脳化が発展し、量子コンピュータが当たり前に活用される遠未来。

宇宙船〈フレイヤ号〉で七匹のクローン猫と共に気ままな生活を送るフリーランスの電脳技師アイシャ・リェは、あるとき文字化けした意味不明なメッセージを受け取り、その「いたずら」を仕掛けた犯人を探し出すことになったのだが……? 
犬井作さんのツイッター企画「#猫deSF」参加作品です。
#01
2019/08/03 11:33
#02
2019/08/04 11:58
#03
2019/08/06 11:36
#04
2019/08/07 11:30
#05
2019/08/07 23:40
#06
2019/08/08 07:14
#07
2019/08/08 07:17
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ