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虚視  作者: uto-pia (translated)
1/15

まえがき

〜本編を読む前に〜


どうも。

題名が「まえがき」、ということで。

本来この「小説家になろう」のサイトでは、「前書き」という名目で本編と前書きを同時に書けるわけですが___


今回、それをしませんでした。

それくらい大切な内容ってことです。


本編を読むにあたって、幾つか注意点があります。

まず、この話は一話完結型です。

つまり次回の第二章で1つの話、その次の第三章で1つの話···って感じです。



そして次、これが大事です。



()()()()()()()()()()()()()()()()()()()


···うん、何言ってるんだって感じだよね。

説明下手で悪いけど、とにかく聞いてほしいんだ。


これまで自分は、人様に読まれる文章を頑張って書いて(そして、ことごとく失敗して)きました。

その話の数々は、すこしでも読者さんに楽しんでいただけたら、という願望が込められておりました。

___まあ、三割くらいは自分の自己満足だったりしますが。


ですが、この話は違います。


読まれることを考えていません。

全ての言葉が自己満足であり、チグハグであり、理解に悩まれるだろうものです。


······それでも、もし見てみたいと思ったなら。

理解し難い一人の男の脳内を、覗いてみたいと思ったなら。


次の章へ進んでください。

そして、いくらでも失望してください。

自分は勿論···きっと彼も、この話を理解されることを望んではいません。






___まあ、要約すると。

()()()()()()()()()()()()()!!!』




以上でまえがきは終わりです。

この先、どうか楽しんでいただけるなら幸いです。

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