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異世界酔いどれ道中記

作者:境内
世の中にはいわゆる「使えないヤツ」がいる。
人間関係が保てない、子種がない、気が利かない、力がない、仕事が無い……。
生きてて何が楽しいのか、疑問に思う人も居るだろう。
それでも生きてるんだから仕方が無い。

気の合った人間同士の会話には人生の至福が潜むという。
俺たちのような、使えないヤツでもそれを享受する資格だってあるはずだ。

これは、月が二つ浮かぶ異世界の、素晴らしき酒精と美食と文化と、使えないヤツらの、やさしい物語。
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