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捨て子になりましたが、魔法のおかげで大丈夫そうです  作者: 明日
神聖にして侵せぬもの

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神聖な場所




 ティリーがサロメに歩み寄る。ティリーの軽い足取りに反して、サロメは叱られる前の子供のように肩を震わせるのを我慢しているような様子だった。

「花と話せる、というのがおかしいかい?」

「い、いえ」

 そして、先ほどティリーの侍女が発した説明文の引用に、サロメはまた背筋を正す。これまた叱られている子供が助けを求めるように、ルルの方をちらりと見ながら。


 ティリーはからからと笑いながらもう一歩サロメに歩み寄り、この前僕にしたように、詰め寄るように視線を合わせた。

「気にしなくていいよ。仕方ない。そんな馬鹿げていること、あるはずがない」

「いえ、あの……!」

「馬鹿な、ってさっき言ってたらしいじゃないか」

 詰るように言葉を重ねながらも、ティリーの笑みは崩れない。それに、特に気分を害したようには僕には見えない。眠たげな目はそのままに、本当にただ言葉通りの意図で口に出しているようで。

 

 そして振り返り、台車から一つの鉢を持ち上げる。

 正直僕には花の見分けが付かないが、多分先ほど根を洗わなかったものとは違うものだと思う。

 鉢の中には一輪の花。綺麗に咲いたパンジーのような。


「この花には茎に毛が生えている」

「…………??」

「萼の部分、ここも尖っているのが見えるかねぇ?」

「……は、はあ……」

 その花を眼前に見せられながらのティリーの言葉。サロメはその言葉に曖昧に頷いた。

「彼らは体が乾燥すると、この毛と萼の尖端を広げて湿気を吸い取ろうとする。この子は特に、それが激しい」

 僕もさりげなく歩み寄ってその手元を覗き込み、頷く。まあたしかにそのような特徴があるかもしれない。言われたからそう見えるだけかもしれないが。

「一度水につけている以上、水分不足じゃないんだけど。……それでも水を欲しがってるんだよねぇ、彼は」


 突然始まったティリーの講義。それは花の習性というか、機能に関するもの。

「なら、彼らが水を飲みたがっている、と思ってもいいよねぇ」

「……そ、そうでしょう」

 サロメがティリーの言葉に、何となく同意の言葉を返す。

 花の水分不足の兆候。それを見て、擬人化したような表現を用いれば、たしかに先ほどの言葉にも当てはまりそうなものだ。

「そうだねぇ、他にはえっと……」

 ティリーが侍女を見る。侍女はその問いのような言葉に、仕草だけで前髪を掻き分けるように少しだけ上を向いた。

「……根から土を完全に取り除かなかったことが」

「ああ、それ」

 そして侍女の言葉に思い出したかのようにティリーが手を打つ。それから、「どの子だっけなー」と呟きながら膝に手を当て前屈みになり鉢を見渡した。


「そうだ、この子、この子」

 その内に一つ見つけた鉢をティリーが指さす。本当にそれだったのかは、僕にはもうわからないが。

「この子は他と比べて元気なんだよ。それほどここの土が合わなかった、ということもなくて、まあ今の方が断然この子の体にもいいんだろうけれど、……急に土を変えちゃうと、かえって弱ってしまいそうだったってところかなぁ」

「…………なるほど?」

 やはり擬人化混じりの説明に、サロメがやや首を傾げながら同意する。今度は経験の成せる業、とでも言いたいのだろうか。


 何となく、ティリーの意図が読めてきた。

 そして何となく、わかった気がする。

 これまでの人生で、彼女がどうやって『それ』を周囲に認めさせてきたか。


「あとは……そう、紫陽花という花は知っているよね?」

「はい、あの、存じておりますが……」

「あの花は、土によって色が変わる。多くは青か紫だけど、土に苦いもの、……たとえば灰を混ぜると赤が強くなる。そしてこの子たちはそういう土じゃないと元気に育たない」

 今度は僕に『苦いもの』を混ぜた肥料を作らせた理由。

 指示の仕方から考えれば、もうティリーの言葉もおかしなものになっている気がするけれども。

 まあ、仕方あるまい。

「だから、この土は酸っぱい……で、納得してもらえたかい?」

「…………はい」


 言い含めるようなティリーの剣幕。だが、一応理屈は成り立ち納得したのだろうか。

 サロメが短く瞬きを繰り返しながら、引き下がるように頭を下げる。最後の言葉は、酸性と塩基性の関係を知っていなければ意味がわからないだろうに。


 そして多分、ティリーもたとえばイオン化傾向や中和反応などの知識は無いのではないだろうか。それは僕の予想だが。

 多分これは全て、経験則ですらない法則の羅列。




「サロメ。急ぎ清潔な布を持ってきてもらえませんか?」

「お嬢様?」

「顔など、拭かなければ」

 ルルが突然発した言葉に、彼女に視線が集まる。サロメもティリーも、『今?』とばかりに目を丸くしながら。

 だがその『顔』が、誰の顔だか検討がついたのだろう。一番早く、頬の汚れたティリーが笑った。


「いや、そこまでしなくてもいいよ」

 どうせこの後自分の部屋に戻るのだ。そう重ねようとしたティリーの言葉を遮るように、ルルがまたもう一度口を開く。

「いえ、私も使いたいので。サロメ」

「……は、はい。すぐに」

 再度促すと、サロメがティリー達にも何度か会釈した後、すぐに小走りで駆けてゆく。

 それを見送り、ティリーはほんのわずかに溜息を吐き、侍女に向かう。

「じゃあ、それまでに水を汲んでおいてくれる? 一番近い井戸ならすぐだろう?」

「……かしこまりまして」

 わずかに開けた口だけで笑みを作り、ティリーの侍女も頭を下げる。そして先ほど空にした水桶を持ち、もう一度頭を下げて身を翻した。


 二人とも、すぐに戻ってくるだろう。

 時間にして五分もないくらい。少しだけ肉体労働が混じるティリーの侍女の方がやや気の毒だが。

 僕を含めた三人は、それを見送り口を閉ざした。



 そしてわずかな沈黙の後、またルルが口を開く。


「申し訳ありません」

 頭を下げて発せられた言葉に、ティリーが泣きぼくろを掻いて目を逸らす。

「何の話なのかな?」

「家人が失礼なことを申し上げました」

 そして続けられた言葉と真摯なルルの目に、肩をすくめた。


「……いやいや、あれが普通さ。そもそも信じてもらうことなんて期待してないから」

 ははは、と表情乏しくティリーが笑う。僕にはきちんと読み取れている自信も無いが、多分本当に怒ってなどいないのだろう。

「ああいうふうに言っておけば、彼女のような人には納得してもらえるだろう」

「でも、嘘、です」


 おずおずとルルがティリーの言葉を否定する。

「嘘?」

「正直少しだけ事情が読み取れませんでしたが、多分サロメはさっきまでのティリー様の言葉の意味を従者の方に問い、そして『花と話していた』と言われたのだと思います」

「…………」

「それで、『そんなことはあるわけない』とでも言うような……」

「そうだねぇ。らしいよ」

 フフ、とティリーが笑う。それから台車の上に残された花たちを見渡した。


「でもねぇ、頭を上げたまえよ。別に、そういう反応は慣れているし、さっきも言ったとおり、信じてもらえるなんて思ってない」

 鉢にかかっている自分の影をどかすように、ティリーが一歩歩く。日の光の反射で、一瞬花が光ったように感じた。

「カラス君は、信じてくれるだろう?」

 そしてティリーが僕へと問いかけてくる。突然話題に入らされたようで何となく驚いたが問題はない。

 僕は頷く。ティリーを真正面に見る視界の端で、小さな鳥が舞っていた。


「恐れながら、確かに」

「ならいいんだ。誰かがわかってくれるなら、それはそれで問題ない。その様子だと、ルル君……と呼んでいいかな? ルル君も、そう疑ってもない様子だしねぇ」

「私はその、……他に知っているので」

「他に?」

 ティリーの言葉に、ルルが僕へと視線を向ける。

 まあたしかに、そういう意味では僕の同輩だろう。色々と差異はあるが。

「鳥とお話し出来る人が、そこにいるので」

「カラス君もか。ハハハ、なら、わかりやすいね」


 ティリーが僕の肩に自分の肩を軽くぶつける。ハイタッチ、とでもいうように。

「でも、私は魔法使いじゃあない。魔力も闘気もない凡人だけど、それでも?」

「ええ。嘘ではないと私は思います」

 言い切ったルルに向け、じ、とティリーは視線を固定する。

 それからほんのわずかにまた沈黙が流れ、声もなく、今度はきちんとティリーが笑った。




「昔から慣れてる。私は、花たちの声が聞こえるんだ」

 ティリーが耳元に手を添えて、中庭を睥睨するように体を動かす。

「花たちが世間話をしている。新しく入った庭師が適当にやってるとか、水をもらいすぎでお腹いっぱいとか。よくジェシーやお母様にそれを話して、変な顔をされていたよ」

 ティリーの言葉に、容易に僕はそれを思い浮かべられる。この前見た光景。ごく普通の少年ウィンクが、母親に『空を飛べる』と自慢していたときの後ろ姿が。


「いつからだろう、それを人に言っちゃあいけないことだって、ようやく私は気づいたんだよ。十歳にならないくらいかなぁ」

 十歳にならないくらい。魔術師になるのは七歳くらいが限界と言われているが、たしか実際の限界はそのくらいだとエウリューケにも聞いた。

 整合性は取れている。……つまりそれくらいまでは多分、魔力を扱える可能性があると。

「でも私は花の声が聞こえる。晴れの日はご機嫌で、雨が続くと不機嫌になる彼らの声が」

 ティリーが拳を握りしめる。その拳を解いてだらりと腕を下げると、肩幅の狭さが強調されて見えた。


「その話をするとね、大体が信じてもらえない。ずっとそうだったから信じているか信じていないかなんとなくわかるんだ。私に花の話題を振るのを避けるようになるか、もしくは茶化そうと殊更に詳しく聞きたがるか、大抵はそんな感じ」

 振り返った顔は、何となく影が差して見える。

「ルネスも信じていないだろう。大抵会うのは他の人と一緒だったからというのもあるだろうけど、あいつは、前者だった」

「……幼馴染みとお聞きしましたが?」

「仲は良いよ。それでも友だちづきあいを続けてくれるのはあいつくらいだし」


 自嘲でもない。単なる事実を口にしたように、ティリーは薄い笑みを崩さない。眠たげな目のまま、にやりと。

「とまあ、そんなくらいだ。別に私のことを変に思うのに躊躇はいらないし、普通はそう。なら、気にしないでくれたまえよ、君の従者はきちんとした感覚を持っているんだからねぇ」


 諦めている、とでも言いたげな言葉。

 だが何故だろう、そう思ってもいなさそうだと僕は感じた。

 諦めでも絶望のようなものでもない。


 多分人は、自分の能力を否定されると嫌な気持ちになると思う。

 頭がいいと自負する人間に効き目がある罵倒が『馬鹿』であったり、仕事が出来ると自負する人間には『愚鈍』が効果があったり。

 長所の否定。それは、誰にであっても効果のある罵倒だと思うけれど。


 優越感、だろうか。

 彼女は花の声を聞ける力を誇りに思っていて、それがない人間を見下している。だから、喋れない人間の言葉を、全て負け惜しみとして哀れんでいる、とか。

 そんな失礼な想像を浮かべ、それでも僕は内心首を横に振った。


 違う気がする。

 彼女は哀れんでいるのではないと思う。怒ってもいない。

 信じてもらえるのを諦めている、という風なことを言っていたが、実はそんな印象もない。 

 じゃあ、何故。


「何故、そのように平然としていられるのでしょうか」

 本来無礼だが、彼女ならいいだろう。僕が前置きもなくそう尋ねると、ティリーがまた楽しげに唇を歪める。

「平然?」

「私は鳥の声が聞こえます。信頼出来る人にしか伝えていませんし、幸運にも信じてもらえなかったことは今のところありませんが……多分、『そんなわけない』とでも言われてしまえばおそらく腹が立ちます」

 もちろんそれで傷つけようとか悪意を持つかどうかはその時によるだろうが、いい気はしまい。

 むしろ、今のティリーの態度は腹が立った上でのものだろうか。いや、そうとも思えない。

 ようやく何となく言語化出来る気がするが、多分一番当てはまるのは、『無関心』。


「どうにも、心穏やかでいらっしゃるようなので」

 花の声は聞こえるのだろう。先ほどまでの仕草もそうだし、僕という前例もあるので人間以外と会話出来ることもあると知っている。

 

 ……ここまで口にして思ったが、『性格』という一言で片付けることも出来そうだ。

 いや、それが一番簡単だろう。馬鹿な質問だった、と僕でも思う。

「……と、申し訳ありません。今自分の中で解決しました」

 自嘲しながら目を逸らすが、ティリーは僕から目を逸らさない。そして、うん、と頷くと講義をするように人差し指を立てた。

「これは私の持論なんだが」

「…………」

「誰の心にも、神聖にして侵せぬ領域がある」

「侵せぬ、とは」

「影響を受けないところだねぇ。誰になんと言われても、決して変えられない『私』の部分」

 人差し指をそのままティリーが自分の胸に持っていく。彼女は、心が胸にある派か。

「私は花の声が聞ける。誰がなんと言おうとも、父に母に怒られようとも、姉や弟に馬鹿にされようとも、友に蔑まれようとも。絶対に。絶対に」

 ぽつぽつと呟かれる言葉。その声音に僕は、何となくディアーヌと同じものを感じた。

「それは私の個性。変わることなんて出来はしないし、何を言われても構わない。どうせ彼らは他人なんだ」

「……なるほど」

 

 やはり、と僕は納得する。これもまたサロメのように煙に巻かれているのかもしれないが、そんなふうには僕は思えなかった。

「だから何度も言うように、君たちの心配はありがたいけど私には無用だよ」

「それは、失礼しました」

「いいさ」

 やはり無関心なのだ。彼女は、自分への蔑みの声に。



「むしろ、カラス君やルル君の方が心配だねぇ。こんな話、信じるもんじゃあない」

「……そういえば何故、私が信じていると?」

 そもそも、何故僕がその現象を信じていると思っているのだろうか。僕が鳥と話せることを知らなかったのであれば、なおさらだ。

「この前ちょろっと話しただろう? その時に、軽く試して確信した。もうそんな人間を見分け続けて十年にもなるんだし、それくらいわかるよ」


 ……この前の、玉百合の時だろうか。……僕ですらどれだかわからない会話の中で?

 何となく、金髪の癖っ毛が脳裏に浮かぶ。ほんのわずかに畏怖を持ちながら僕が言葉を詰まらせると、「だから」とティリーは続けながらルルを見た。


「ルル・ザブロック君。これはルネスへの友誼からじゃあない。私の秘密を打ち明けて、それでも信じてくれる君への感謝の印として」

 手を差し出そうとして、ティリーが一度手を引っ込める。そして何度かドレスのスカートで手を拭うと、ああ、と何かに気が付いたように笑ってもう一度手を差しだした。

「私は君の味方だよ。カラス君共々、困ったら私を頼ってくれたまえ。ルネスに頼れなくても、出来る限り、私が力になる」

「……ありがとうございます」

 ルルが手を握り返す。白いと思っていたティリーの手も、ルルには負けるのだろう。日に焼けたティリーの手のほうが、ほんのわずかに黒かった。

「出奔したら住居も用意してあげるから、逃げるなら早くね」

「…………それは、その……」

「二人分くらいの広さなら、私の小遣いでどうにかなるよ」

「ですから……」


 社交辞令のような言葉を躱せないルルを楽しそうにからかいながらティリーが手を離すと、ちょうど廊下の端から足音と水音が聞こえてきた。

 ティリーの侍女。サロメはまだなのにもう戻ってきたか。


「お待たせしました。……何やら楽しそうで」

 ふふふ、と長い前髪の奥で侍女が笑う。

「友達同士の内緒話だよ」

「なら、私にも……」

「ジェシーは入れてあげない」

 何となく幼い言動。年上のティリーだが、……やはり、魔力の発現がなくとも、魔法使いとはこういうものなのだろうか。


 魔力を持たない魔法使い。

 そんな面白い現象。伝えれば大興奮しそうな女性を一人知っているが、どうしようか。

 多分彼女も信じるだろう。ありえない、は言わない女性だと思う。だが……ティリーの扱いがどうなるかはわからないし……。


 そう悩んだが、僕の中ですぐに結論は出る。

 双方に何かしらの話題で必要になるまで、黙っていたい。

 必要でもないし、そうしなければいけない理由もない。けれども、そうしたいと、何故だか僕はそう思った。




 微笑ましい主従のやりとりを見ていた僕の耳に、小走りの足音が響く。

 そちらに目を向けて音を聞けば、吐息からサロメだと読み取れた。


 急いで戻ってきた。そう感じる音だったが、僕は何となく首を傾げる。

 急いでいる、というよりも、何となく、これは焦っている。


 すぐに姿を見せた彼女は手にタオルのようなものを持ち、パタパタと僕たちへ走り寄ってきた。

「お待たせ! しました!」

 そう言いながらティリーの侍女にタオルを手渡す。手渡された侍女は、それをジャブと水瓶に漬けて濡らして絞りにかかる。

 流れるような連係プレー。と、そう誉めたい場面なのだが。


 そわそわとサロメが辺りを見回す。

 その仕草に、ルルが目を留めた。

「どうしたんですか?」

「いえ、いいえ、あの」


 平静を装っているが、それでも慌ただしいサロメの視線が僕のほうへ向く。僕としては何の心当たりもないが。

「あの、こちらに、誰か来ていませんか?」

「誰か、と言われましても……」

 おずおずとした質問に僕は答えるが、要領を得ない。横の渡り廊下を通りがかった人間ならば何人かいるし、誰かは来ているだろう、たしかに。


「何かありましたか?」

「どうも……ナミンの話では、勇者様が先ほどカラス殿を訪ねてきておられたようなので……」

「勇者様が?」

「いつもと違って、思い詰めていた様子だった、と」


 思わず僕はそれとなく周囲を見渡しながら、何事か、と考える。

 そして、今更ながらに思い至った。勇者が思い詰める理由に。


「……処刑場」


 僕の呟いた言葉の意味が一瞬誰にもわからなかったようだが、それでも次の瞬間にティリーが気が付いて「あ」と声を上げる。


 どうせ来るから考えたくなかったというのは単なる自己弁護だろう。

 そういえば今日だった。

 鹿の次。もっと大きく、恐ろしい獣を殺す日は。


 そして、その演劇に、ルルが加えられると予告されていた日は。



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― 新着の感想 ―
[一言] ここでもう神聖にして侵せぬもの出てたんだ!!
[一言] 「こころ」がどこにあるか、ですかー 胸を裂いて開いたら見えるのか なんて科白が漫画でありましたが 目に見えるものじゃないので、肉体じゃなく霊体とか魂魄のハナシになりそうです。 それを言うと「…
[良い点] 700部おめでとうございます。この物語も700部となりましたがまだまだ世界や人の広がりを感じられて最も楽しんでいる作品なのでこれからも期待しております。 寒い時期ですが今後とも健康に気を付…
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