表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24歳独身ニートが異世界転生!  作者: 高橋シュウ
3/14

天使そしてギルド

第3話です!新キャラ登場かも!?

15歳の少女から大の大人がお金を借りてしっまたという罪悪感に苛まれながらも

宿代を支払ってもらった(借りた)

その時にちらりとみえた硬貨だがどうやらこの世界での通貨は銅貨、銀貨、金貨の三種類のようだ。

紙幣はないらしい。話を聞いている限りだとこの宿一泊で銀貨5枚らしい。

高いのか安いのかはわからないが銀貨5枚の借金ができた。

「すまない。近いうちに必ず返すよ」

『当たり前じゃない。』たしかに当たり前だ。

宿屋の部屋はとてもシンプルだベッドと机と椅子、果物が置いてあった

もちろんパソコンはなかった。

ニートの俺は久しく感じたことのなかった疲れによって死んだように眠った。


はずなのに!

【やあ!君が要くんだね?】妙に陽気な少年が俺の前に立っていた。

その風貌は白い2本線が両サイド入ったジャージと灰色のパーカーをきた金髪の少年だ。

まるでニートのような格好なのに不思議と清潔感となにか神聖な雰囲気がする。

「お前誰なんだ?ここはもしかして夢の中とか?」

【あたり―思ったより驚かなかったね一応僕はこの世界では結構人気の宗派の信仰対象として有名人なんだけどね君は知らなくて当然だね、僕の名前はエゼキエル、天使だよ】

というとエゼキエルは自分の着ているパーカーを手で広げてホラ!っと言ってきた。

確かにパーカーには[ANGEL]と書かれている。天使がその格好ってどうなんだ?

その格好のせいか不思議と天使ときいても驚かなかった

【どうして君の夢の中に出てきたかなんだけど、伝えたいことがあってきたんだ】

「伝えたいことって異世界についてか?」

【察しがいいね、そうこの世界についてだよ、この世界は君の住んでいる世界とは違うんだけど君が妄想していた世界と同じような世界なんだ】

お!ってことなやっぱりRPG的な世界か

【そうさ、魔物や勇者が存在していて今は勇者側が押されている。君を連れてきたのは言うまでもなくこの世界を救って欲しいからなんだ】

なんだ?言ってもないのに言葉が通じてるのか?

こいつの前ではやましいことは考えないように気をつけようとおもった。

ふふっとエゼキエルが笑った。やっぱり心読まれてる!

「じゃあ俺はこの世界の主人公、英雄ってことか!」

【まぁ本当に連れてきた理由は寿命が近かったのと1人身でこういう世界に詳しいからだけどね】

寿命が短かった?まだ24だぞ、確かに不健康極まりない生活を送っていたけど、

なんじゃそりゃ興奮してたのが一気に冷めた。

【まあまあそうがっかりしないでよ明日”ギルド”というところに行ってみるといい天使からのささやかなプレゼントがあるよ、それに世界を救って欲しいのもあながち嘘じゃない君には期待しているよ】

そう言い残すと段々エゼキエルとか言ううるさいショタ天使の姿が遠のいていく..


ガバッ

目が覚めたこんなにぐっすり寝たのは久しぶりだ現実世界よりこっちの方がいいかも。

あの夢を除けば........

今日はギルドに連れて行ってもらうことにした。

少女によるとギルドはこの街で一番大きな施設でギルドの登録、クエストの受注それに酒場もあるらしい。

『そういえば貴方は、ギルド登録してないんじゃない?登録して早く自分のステータスとか確認したほうがいいわよ』

な、な、なんだと!”ステータス”だと!

確かにこの耳で聞いたぞ!”ステータス"、いい響きだこうしちゃいられない!

「はやく!はやくいくぞ!」

『なんなのよ急に気持ち悪いわね』

心が躍るようだ、さすが異世界!俺の理想郷!


~ギルド~

「すいません!ステータスが知りたいんですけど!」

要はギルドに入って驚くほどの勢いで受付の窓口に走って行った。

〈ステータスですね、わかりました。はじめてのようなのでギルド登録が必要ですが

よろしいですか?〉

「はい!おねがいします!とにかくステータスがはやくしりたいんです!」

〈では手数料として銀貨1枚になります〉


「え..........?」

第3話ご覧いただきありがとうございます。

いよいよ次回は”ステータス”がでるかも!

楽しみにしていてください。ではまた第4話で~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ