表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/7

3話 転生

どーも、MINOです。

すいません。本当はもっと書きたかったんですが、少し風邪を引いてしまい、今週はかなり少ない投稿となりました。

来週からは量を増やして行こうと思っていますので、ご了承下さい。

目が覚めると、知らないオッサンと美女が目に入った。

これがオレの新しい両親なのか?



「あなた!この子泣いてないわよ!もしかして・・・」

「そんなことは許されん!我がガルア王国の時期王だぞ!なんとしても生かす!!」


えっ、オレ王子様に生まれ変わってんの!?

てか、とりあえず泣いとくか。


「あーあーあー」

「、、、良かった。元気に泣いてくれてますよ」

「あぁ、そうだな。それにしてもこの子は、透き通るようなキレイな肌をしているな。どーだ、名前はユキにしないか?」

「いいですね。ではこの子はユキ・ガルアですね」

「あぁ、そうしよう」


あ、なんか名前決まった笑




そんな感じで早くも五年がたった。

オレはこの五年ただ寝て食ってを繰り返してるだけで、何もやってない。

こんなんで大丈夫なのか?そろそろ軽くトレーニングとか、体動かしたいんだけど・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ