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勘押しは許してっ!  作者: 瓦斯と炉
16/45

第一章おまけ「誤爆じゃないです、勘押しで間違えただけです」

「よくヘリウムって捻り出したと思うよ」


イクルミを慰めるカブラタ


「まぁ、誤答リーチでやる押しではない」


グサリとささるコメント

「つらいから、やめちくりー」


イクルミの返答


「むしろ、あの場面で二択まで持ってったこともっとほめて」


「はいはい、わかりました」


そっけなく返すカブラタ

「はー、次がんばろ」


まだ、クイズは終わってないので、気持ちを入れ直すイクルミであった「ところで時事問題がぜんぜん出ないのおかしくない?」


「学期始めという設定があるせいで、現実の時間軸とかけはなれてるからおいそれと出せないからやで」


「そういえば、そんな設定だったな」


メタ発言をした両者であった

これで1章を終わりたいと思います、次回お楽しみに

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