95話
投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。今回時間が少し飛びます。
お母さんが帰ってきてから初めての週末、いつもより少し遅い時間に起きてリビングに行くとお母さんと蓮華が喋っていた。
「おはよう知愛!少し寝坊じゃない?」
「おはようって、何で蓮華が家に居るの?」
「、、、紗夜さん、言ってなかったんですか?」
「あれ?伝えてなかったっけ。」
「私は蓮華が来ることなんて一言も聞いてないよ?」
蓮華とお母さんでなんか計画立ててたのかな~。お母さんたまに抜けてるところあるし、私に言うのを忘れてたのかなー?
「蓮華ちゃんごめ~ん、伝えとくの忘れてた!」
「私も紗夜さんが伝えたものだと思って話して無かったので、しょうがないです。知愛は着替えて着てくれない?これから出かける予定なの。」
「分かったよ!でもどこに行くの?」
「今日は、紗夜さんに車を出して貰って少し遠出よ。」
「遠出って言っても車で1時間程度の所だけどね~。ほら早く着替えて来なさい。」
「は~い!」
「さっき聞きそびれたけど結局どこに向かってるの?」
遠出はするって言ってたけど詳しい場所は言ってなかったよね?
「着くまでは秘密よ!言い忘れてたならせっかくだし。」
「まあ、着いたらすぐに分かる場所よ。」
「え~?教えてくれても良いじゃ~ん。」
嫌な場所とかでは無いと思うから良いけどさ~。
「到着までまだかかるから、抱きしめあって寝てても良いわよー?」
「寝ないよ!」「寝ませんよ!」
あれ見られたの恥ずかしかったんだから!
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