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63話

投稿は不定期?になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。

「・・・だって。」


「色々書いてあったけど、理解できた?」


「うん!ぜんぜん!」


「じゃあ要約するわね。」


蓮華が私にも分かりやすく教えてくれた。


「まず吸血鬼自体のことについてなんだけど、起源みたいなものが書いてあるだけだから飛ばすわね。特徴とかにはいるけど、吸血に関してから。結論から言うと、別に血は吸わなくても生きていけるらしいわ。」


「そ〜なんだ!じゃあ今の私にある喉の乾きって?」


「吸血鬼には月に1回くらいの感覚で血を飲みたい衝動が出るらしいわ。」


「えっ、そのときはどうすれば良いの?」


血を飲みたい衝動って、やっぱり血を飲まなきゃ収まら無いんじゃないの?


「意外と収める方法はあるらしいわ。何個か上げてくと、レバーとかの鉄分が多いものを食べるとか、トマトジュースを飲むとか、方法は色々あるらしいわ。」


「そんなので収まるんだ!?」


「案外簡単っぽいわね。あ、後面白いことも書いてあったわよ。やろうと思えば、夜限定で空飛べたりとかも出来るらしいわよ。」


「へー!そんなことも出来たんだ。それで終わりな感じ?」


「そうね、書いてある情報はこれくらいね。それと知愛が良ければなんだけど、私の血、飲んでみる?」


、、、え?


「、、、良いの?」


私は嬉しいんだけど。って、嬉しいって思う時点でやっぱり吸血鬼なんだなって思うよね。


「知愛なら良いわよ。それに、あなたの今の姿的に、私の娘でもあるんだから。」


確かに、今の私の姿は華ママの娘のルージュだった。それなら良いのかな。


「じゃあ今から吸うから首のとこ少しめくって?」


「分かったわ、、こうで良い?」


そう言って蓮華は服を指で捲って首スジを見せてくる。


「じゃあ、噛むね?」


「ええ、どうぞ。」


私は蓮華の首スジにカプッと噛みついて血を吸う。


めっちゃ美味しい!


そのまま私はチューチューと血を飲んでいく。量にすると100mlくらい飲んだあと飲むのを止めて蓮華から離れた。


「蓮華大丈夫?痛かったりしなかった?」


「少しくすぐったかったくらいでなんともないわよ。それより味はどうだった?」


「めっちゃ美味しかった!ねぇ、蓮華。今後も渇きがきた時に血を飲ませてくれない?」


正直断られてもおかしくないけど、凄く美味しかったんだよね。このお願いに対して蓮華は、


「もちろん良いわよ。」


と言ってくれた。


「ほんと!ありがと~!」


「あ、毎回コスプレしてもらうことが条件ね。」


、、、まぁ、なんか条件だしてくるよね~。


「分かったよ、じゃあそれで。」


これで一応一方的にならなくなったし、まいっか!

この作品について、コメントがあれば何でも送ってきてもらえるととても嬉しいです。美夏さんコラボまではもうちょっと先です。

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