46話
投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。
手荷物ターンテーブルで荷物を取ったあと私たちは美夏さんに連絡をするために空港内にある個室の飲食店に入っていた。
「ご飯も食べたいけど先に美夏さんに電話してみよ。」
「ええ、そうね。私から掛けるから。」
さっきメッセージで電話をしても大丈夫だといわれたので迷うこともなく電話をかけた。
『もしもし?蓮華ちゃんかな?』
「はい。横に知愛もいますけどね。」
『ここで電話をかけてくるってことは、Vのお話かな?』
「そうだよ!何で私たちのことが分かったの?」
「私と知愛は美夏さんがVTuberのミカエルさんかと思ってるんですが。」
美夏さんに問いただすとあっさりと答えが返ってきた。
『ええ、そうよー。あ、でもコラボの話をしたのは元々あなた達を知ってたからだし、最初からコラボはしたいと思っていたのよね~。』
「そんなあっさりと教えてくれるんだね!?」
『まあ、もう勘づいてるのに隠す必要もないしね~。』
それに、と美夏さんは続けて
『あなた達は気を付けたほうがいいわよ~。蓮華ちゃんはまだ大丈夫だと思うけど、知愛ちゃんはもろルージュちゃんと雰囲気が同じだからね~。』
「それは顔出しもしちゃったし、ばれたらばれたかなって思うんだよね~。」
『それもそっか。』
「美夏さんのことは優斗さんは知ってるんですか?」
蓮華が私も気になっていたことを言ってくれた。
『ん、?あ、気づいてなかったのね。もちろん知ってるわよ。優斗は、、、やっぱりこれはまだ秘密。』
「優斗さんってなんかあるんですか?」
『まあまあ。優斗のことは気にしないで~。それより、コラボのことで1つ提案があるんだけど。せっかくだし、私のママもあわせて4人でコラボしな~い?』
「私もオッケーだよ!」
「良いんですか!?北斗七星さんって配信に出たこと無いですよね?」
ちなみに北斗七星さんはミカエルさん以外はオリジナルのキャラを書いてなくてミカエルさんが唯一の子供なんだよね。
『いいわよ~。ななほしには私から言っておく~。じゃ、そろそろ時間だからバイバ~イ。』
と言って、美夏さんは電話を切った。
「なんか凄く内容が濃かったわね。」
「うん、七星さんってどんな人なんだろ~ね~。」
「どこかの情報で男っていうのは分かってるらしいけど、それ以外は謎だし分かんないし楽しみだわ。」
「まずは1周年配信からだけどね!」
「そうね。あ、電話も終わったことだしご飯にしましょうか。」
「そうだね!そうしよー!」
この作品について、コメントがあれば何でも送ってきてもらえるととても嬉しいです。切りの良いところで終わるから文字数がバラバラですね~。




