39話
投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。
「着きましたよ、ここです。」
目の前には洋風な雰囲気のお店があった。
「わぁ、ありがとうございます!さっそく入ろ蓮華。」
私たちは直ぐにお店入ろうとした。すると運転手さんがそれを制止した。
「私も一緒に入ります2人は後に着いてきて下さい。」
と言った。
「何でここまでしてくれるんですか?」
と、蓮華が不思議そうに聞くと、
「ここは私の妻が営業しているんです。」
「ええ!そうだったの?」
「はい、そうなんです。ではそろそろ行きませんか?お腹も減っているでしょうし。」
「「あ、はい!」」
私たちは追いかけるようにしてお店のなかに入った。
「いらっしゃいま、、って優斗じゃない。帰ってくるのがいつもより早いわね。それに、後ろの子達は?」
運転手さん改め優斗さんは、私たちについて話してくれた。
「この2人は僕が紹介してこのお店にきて貰ったんだ。」
「そうなのね。こんばんは、私は美夏よろしくね。席はこっちが空いてるから着いてきてね。」
美夏さんが案内してくれた席は窓が横にある席だった。
「美夏さん、ありがとう!」
「ありがとうございます。」
「良いのよ。料理はどうする?特に決まってないならオススメにするけど良い?」
オススメが何なのか聞いてみると、オムライスセット、ナポリタンセット、ドリアセットがオススメらしい。私はオムライスセット、蓮華はドリアセットを頼んだよ!
「飲み物はどうする?」
「えーっと、紅茶でお願いします。」
「私はオレンジジュースで!」
「は~い、ちょっと待っててね~。」
美夏さんが厨房に戻ると私たちは美夏さんについての話をし始めた。
「ねぇ、美夏さんって会ったこと無いわよね?」
「え?無いに決まってるじゃん。函館に来たのも初めてなんだし。」
珍しく蓮華が変なこと言ってるな~。
「でもなんか声に聞き覚えがあるのよね。」
「え~?そんなこと無いでしょー。」
そんな会話を続けていると、美夏さんが料理を持ってきてやって来た。
「お待たせー。蓮華ちゃんと知愛ちゃんで良かったわよね?優斗から聞いたんだけど。」
「「はい!合ってます。」」
「うん、良い返事だね!知愛ちゃんがオムライスで、蓮華ちゃんがドリアだね。あと、紅茶とオレンジね。」
料理がテーブルに置かれるといい匂いが漂ってきた。
「美味しそー!」
「ゆっくり食べていいからね、2人とも。」
私たちは美夏さんとも喋りながら、夜ご飯を楽しんだ!この旅行で一番楽しいご飯になったよ!
「「いただきます!」」
この作品について、コメントがあれば何でも送ってきてもらえるととても嬉しいです。1、2話伸びました。函館が長すぎますかね?




