108話
投稿は不定期になると思いますがなるべく投稿回数は多くできるように頑張りたいと思います。
「集まったアイデアを黒板に書き出していくので少しまっていて下さい。」
学級委員に言われてしばらく待っていると書き終わってたみたいで、全体の結果は、
・カフェ、、、3票
・お化け屋敷、、、2票
・劇、、、8票
・迷路、、、4票
・コスプレ喫茶、、、9票
その他1票の出し物
となっていた。1票しか入ってなかったものは省略したみたいだね!それにしても、、、
「コスプレ喫茶の票、多くない?」
「このクラスの人は、私たちの活動を知ってるし、それもあるんじゃない?」
そう、実は2学期が始まった瞬間にバレたんだよね~。
ー2学期が始まってすぐの事ー
「ねえ、知愛ちゃん?聞きたいことがあるんだけど。」
「どうしたの、凛ちゃん?」
「これって、知愛ちゃんと、蓮華ちゃんでしょ?」
見せられたスマホには、ルージュと華ママの動画のアーカイブが映っていた。
「え!?え~っと、なんでそう思ったの?」
「コスプレ配信をみた時に、髪の色は少し違うけど、顔とか体型とかが同じじゃん。ついでに喋り方も。」
どうしよ、蓮華も今いないし。あ、戻ってきた。
「蓮華~!助けて~、バレた~!」
「何がバレたのよ。」
「VTuberのこと~!」
蓮華に話にいくと、凛ちゃんが申し訳なさそうに話しかけてきた。
「あのさ、私が言うのも違うかもしれないけど、その声量で話してるから、クラス全体に聞こえてるよ?」
「「あ。」」
ーーーーーーー
って言うことがあったから。みんなある程度把握してるんだよね。
「私たちはコスプレに抵抗ないから良いけど、他の人たちは、大丈夫なのかなー。」
「まだ決定した訳じゃないし、そのときは何とかなるでしょ。」
「それもそっか!」
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