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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

長編小説

気分は基礎医学

作者:輪島ライ
 畿内医科大学は大阪府北部にある私立の医科大学。その医学部医学科1年生で地方出身の医学生だった僕、白神塔也は開業医の父が生前に作った借金のせいで退学の危機に陥った。
 卒業まで残り約2500万円の学費を工面するため僕が応募してしまったのは、大学が基礎医学研究者を確保するための特別枠「研究医養成コース」。
 考えが甘すぎた僕を待ち受けていたのは、6つの基礎医学教室を渡り歩く怒涛の1年間だった。
 解剖学百合っ娘の恋路を応援し、生化学たこ焼き娘に惚れられ、生理学お嬢様の秘密に触れ、薬理学合法ショタと友情を育んで、僕は研究医としてのキャリアを歩み始める。

 これは現代医学生の恋愛模様を赤裸々に描く、「全部載せ」ラブコメ。らしい。

※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。

※この作品は過去作品「やまいのことわり ~気分は基礎医学~」(2020年1月17日~連載開始)の全編を加筆修正し、各話の構成を大幅に変更してリメイクしたものです。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
プロローグ
2019年3月 解剖学基本コース
2019年4月 生化学基本コース
2019年5月 生理学基本コース
2019年6月 薬理学基本コース
2019年7月 微生物学基本コース
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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