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異世界転移?ふざけるな!  作者: 力なき脳筋
異世界転生?ふざけんな!
180/222

全校集会Ⅱ

アバラン=マルフィンからいちゃもんをつけられたトドロキ。

体育館の空気は冷たく、周囲の視線が突き刺さる。


(やれやれ、公開処刑とはこのことか。さっきから目線が冷たい)


教師が次の議題を告げる。


『では次の議題に移るとしよう。えー、

近隣の不審者について。マサカル先生、お願いします』


『カラミティ担当職員のマサカル=バルフレアだ。

近頃、我がルシフス学園近郊に《男喰らい(Mr.HARDGAY)》のガイオス

という男が出没している。既に対策はしてあるとは思うが、

非力な男性諸君は気をつけるように』


(男性諸君かよ。見た目だけは幼い俺も注意しないとな)


『私からは以上だ』


『えー、最後の議題が……カルロス先生、よろしくお願いします』


『生徒指導部のエルドラ=カルロスだ。近年勢力を拡大させている

四霊組シーリング》が彷徨いているのを発見した。

そいつらは麒麟、鳳凰、霊亀、応竜にちなんだマークを

首元に彫ってあるから、注意深く見るように』


『ありがとうございました。では、以上を持って集会を終えます』


そして、最後に告げられる一言が、体育館の空気を再び張り詰めさせる。


『そして、エアストとアバランは今から10分後、

模擬戦闘技場にて決闘を執り行う。

本体に怪我を負わせることは無いから、武器、魔法、小道具など、

なんでもありだ。一般生徒も模擬戦が見たいのであれば、

模擬戦闘技場に来なさい。それでは解散』


(おいおい、さっきの推薦の話からの流れで、

もう決闘(ヂュエル)確定かよ。しかも10分後って……準備時間短すぎだろ)


トドロキは静かに立ち上がる。

周囲の視線は、好奇と期待と嫉妬が入り混じっていた。


(さて……やるしかないか。王女推薦の重みってやつ、見せてやるよ)

投稿忘れてたわァ

私は元気にやってます

それじゃまた次回

サラダバー!


最新 2025/08/31

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