表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移?ふざけるな!  作者: 力なき脳筋
異世界転生?ふざけんな!
173/222

ルームメイト

面倒事に首を突っ込み、

王女から闘技大会(マーシャラクス)への招待まで受けたトドロキ。


ようやくルシフス学園寮へと戻ってきた。


(どっと疲れた……王女には目をつけられるし、

ゴロツキどもに顔を覚えられるし。

いや、俺が悪いのか?それにしてもなんて日だ)


部屋番号は1130。つまり11階。


(生徒何人いんだよ……エレベーターもないし、

テレポーターがなかったら死んでたな)


テレポーターで11階に到着し、1130号室の前に立つ。


(4人部屋って聞いてるし、

俺以外に3人いるんだもんな……よし、クヨクヨしてても始まらねぇ)


扉を開ける。


「……誰もいねぇじゃねえか!緊張して損したわー!」


『居るよー』


不意にかけられた声に反応するが、姿が見えない。


「どこにいるってんだ」


『目の前にいるじゃん』


「ん?……空気が歪んでる……まさか透明化してるってのか」


『おぉ、せいかーい!君が初めてだね、1発で当てたのは』


声の主が姿を現す。


『僕は《氷の太陽サンズフローズン》ドレイク=サマナ。Eランク冒険者だよ』


(ティナノと同じく冒険者カード持ちか)


「俺はエアスト=トドロキ。ただの学生だ」


『よろしくね!トドロキ君!』


(トドロキ君……なんか聞いたことあるな?気のせいか)


「よろしく頼む」


『そろそろ他の2人も帰ってくるはずなんだけどなぁ』


「サマナは知ってるのか?他の2人を」


『トドロキ君も知ってると思うよ?

ひとりがサリバン、もうひとりがカザヤマ』


「へぇ……」


(記憶書庫が正しければ、サリバンがティナノで

カザヤマがメイプルか。……あいつら女の子じゃなかったっけ?)


「そういえば、男女別の寮じゃなかったのか?」


『聞いてないの?今年は女の子が多かったから、

安全そうな男の子と相部屋になるんだよ?』


「なんだそれ」


(つか、俺が安全そうなのかよ。

ここの管理職と他の生徒どんだけ狂ってんだよ)


「まぁいい、全員揃ったら改めて自己紹介しよう」


『さんせーい!』


トドロキとサマナは、ルームメイトが揃うのを待つのであった。

どっかの漫画で女子校が共学校になる

恋愛漫画的なのあった気がする

ということでまた次回

サラダバー


最新 2025/08/25

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ