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異世界転移?ふざけるな!  作者: 力なき脳筋
異世界転生?ふざけんな!
155/222

割り込み試験

時は流れ、トドロキはついに10歳を迎えた。


背には立派な羽が生え、魔力量も着実に増加。


職業制限が解かれたことで、彼は魔法の体系にも興味を持ち始めた


前世の記憶とスキルを活かし、彼はこの世界の言語を独学で習得していた。


彼のステータスは異常な伸びを見せていた。


スキル欄には戦闘・生活・精神・言語・感覚、

多岐にわたる能力が並ぶ。

称号欄には「死を乗り越えし者」「神に歯向かいし者」の文字が刻まれていた。


そんな彼に、母から突然の報せが届く。


『トドロキちゃん、学校に行けるようになりました!』


近隣の【ルシフス学院】に通えることになり、姉アルマと同じ学び舎へ。

試験を控え、家族は彼を励ます。


翌朝、トドロキは両親に呼び出される。

母の手には、石でできたネックレスが握られていた。


『これはね、特別な石を使って、母さんの友人が

心を込めて作ってくれたの。入学祝いよ』


父は照れくさそうに言う。


『付与はできなかったみたいだが……お前の力になってくれるはずだ』


トドロキは深く礼を述べ、ネックレスを胸にかける。


「ありがとう、大切にします」


そして、家族のあたたかな声援を背に受けながら

トドロキは、ルシフス学園への第一歩を踏み出したのである。

報連相はしっかりしましょう(戒め)

ということでまた次回

サラダバー!


2025/3/22 最新編集

最新 2025/08/24

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