ギルド会議
作成小話、一度は他作品のデストロイヤーと
被ってしまった破壊神が居ました(蜘蛛)
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クラスメイトの男子たちを煽りに煽ったスバルは、
今度はギルドメンバーを集めて第三層への突入準備を進めていた。
「悪いな、集まってもらって」
「いえ、私はすることもほとんどなかったので、
三層に行きたかったので大丈夫です」
他のメンバーも、似たようなことを口にしていた。
それぞれが、次の挑戦に向けて気持ちを整えているようだった。
「そうか、ならさっさとこいつを片付けて、三層に行かねぇとな」
スバルたちが見ているのは、掲示板に張り出されたエリアボスの情報だった。
破壊神:愛らしいウサギ型の魔物
注意:見た目のわりに狂暴
前歯による攻撃は、威力・コスパともに申し分なし
そして何より、蹴りや体当たりは一撃死の可能性あり
「少し、厄介そうですね」
「あぁ、これはいくらか対策してかねぇとな」
「じゃあ、ポジションとか決めておいたら?」
「では、それぞれどのポジションにつくのが良いかな?」
「うちは、このメンバーなら後方支援がええと思うで」
「そういえば、このギルドでは前衛が多いですね」
「じゃあ、それぞれがいい感じに立ち回るでいいんじゃないかな?」
「はい!それでいいと思います!」
「うん!私もそう思います!」
「了解、なら“やりたいようにやる”でいいな?」
「異議なし!」
イヅキもべギルも、当然のように同行する。
ギルドの職人枠も、戦闘時には頼れる仲間だ。
スバルたちは、第二層のエリアボス
――破壊神の待つ場所へと向かっていった。
その背中には、戦闘への覚悟と、次なる層への期待が宿っていた。
最新 2025/08/24




