ゲイルマイル視点
イベント開催の知らせがギルド内を駆け巡ると、
スバルはギルメンの居場所を確認し
それぞれにメッセージを残していた
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「探索イベント、始まるよ。
今回は素材収集とボス討伐もあるから、
二人で協力してがんばれよ」
「わかった!」
「私はまったりいける場所がいい〜」
「なら、あの“迷いの森”がぴったりかも」
かつてスバルがシルフと邂逅した神秘の地。
運営の仕掛けと記憶が交差する場所だった。
森に入ると、空気が濃密になる。
風がざわめき、の感覚が鋭くなる。
「…油断しないで」
茂みからアシッドスネークが跳ねる!
「《アローズピアシング》!」
即座に狙撃が命中し、魔物は沈黙。
「さすが…でも、次が来るぞ。《ディフェンス》!」
アシッドラビットの奇襲を盾で受け止め、反撃の構えへ。
「《アローストライク》!」
魔物たちは二人の連携の前に崩れていく。
探索を進め、二人は森の奥深くに到着する。
「ここがボス部屋か…スバルが言ってた、巨大な花だ」
「スバルさんも昔来たって言ってたっけ。火属性が効くんだよね?」
「その通り。火矢の準備を」
「《ファイアシュート》、装填完了!」
「《アイアンボディ》《金剛化》」
耐性を強化し、マイルの攻撃に道を拓く。
「行くぞ!」
「《アローレイン》《ラピッドアロー》!」
大輪のウツボカズラ型ボスが咆哮するも、二人の連続攻撃と盾カウンターが決まり、勝負は決着。
「やったー!二人だけで勝てたね!」
「次も一緒に行こう!」
マップ移動の際、スバルからのメッセージが届く:
「おつかれ、ナイスコンビネーションだったな」
二人はその言葉を胸に新たな戦場に駆けていくのであった
ロリショタコンビは強かった
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最新 2025/08/06




