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人生86、5日で五条さん

五条はこのカス外人を殴り、路地裏に連れて行く。

おい、そこの女とそこの二人組、今見たのは忘れろ。

女は分かりました。

おい今の見えたか?いえ気づいたら奴はもう倒れていました。、

そして俺たちはやだね、こいつらは俺らにもナイフ突き立てやがったから、俺たちもこいつらに制裁する。

ここじゃ何だから俺たちもラジオにいく。

わかった、悪魔の笑みを浮かべる五条悟。

路地裏へ

コンナトコロデナニヲスルキダ、ニホンジンガニホンデツミヲオカセバキンコケイニナルゾイイノカ?

関係ないね、お前らは誰にも知られずに消えんだからな。

ヤメテクダサーイモウシマセン。

ボコボコ、俺達が奴の仲間をボコボコにする。

誰かその辺にいる半グレ捕まえて罪を擦りつけようぜ、そうしたらこいつらに何をしようともええだろ。

あいつらタチが悪いな、知り合いにいて欲しくない人種だ

お前らは京都出禁だからな、写真も身分証も見たからな次この辺うろついていたら処分するからな。

わかったら消えろボケ、外人どもは何処かに消える。

あぁスッキリしたな、でも腹も減ったな。

昼飯に行くつもりだったからな、にいちゃんら昼飯に行くのか。折角だ、京都の美味い鱧料理出す店に連れて行ってやるぞ。

わーいいくいく、そして俺たちは京都の鱧を堪能した。

次回に行く。

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