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人生69中原東京上陸

前回のあらすじ

命を狙われている、オリーブを護衛する為にホテルにいた

井上達しかしそこに襲撃者がいた。

その襲撃者を倒し、そこのボスと戦い勝利する。

しかしそのボスに会いに来た奴らと鉢合わせする。

そして奴らと井上達の戦闘が開始される?


俺は平野、依頼者を襲って来た奴らと戦闘をしている。

小鳩会の中堅戦闘員だ。

俺たちは火倒発瑠怒との戦闘をしていた。

そして火倒発瑠怒のボス詐欺宮を井上の兄貴が倒す。

しかしその後、別の奴が現れたんだ。

平野サイド

プルプル、ガチャすみません佐宗の兄貴。

どうしたの、実は火倒発瑠怒の溜まり場で戦闘していたんですが、なんかあったのか?はいボスは井上の兄貴が始末したんですが、何やら怪しい奴らが兄貴と何やら話をしています。

戦闘なるときついかもしれないので、誰か来てくれませんか?

わかった、偽造の身分証を作った奴らを始末しに行った

鈴岡に行ってもらう。

そっちに着くのに時間がかかるからそれまでは持たせてくれ。

分かりました。

井上サイド

お前達も始末してやるよ、俺達に勝てるとでも?問題ないやろ。(三人かちょっときついかな、さっきの爆発で少しダメージがあるな)

井上の兄貴〜何処からか兄貴を呼ぶ声がする。

その声の主は何と竜堂の兄貴だ。

竜堂の兄貴、通称チャンピオンの竜童だ。

竜堂の兄貴はその無類の戦闘スキルと得意の空手で敵を

無双する姿はまるでチャンピオンの様に戦闘する。

それを見た奴らに付けられた通称はチャンピオン竜堂。

兄貴帰って来ました。

あれ〜おかしいな、お前大阪行って来いって言ったよな?

無視しやがったのか?あーんてめえから締める。

違いますよ、兄貴アイツらを追って来たら東京に帰って来る羽目になったんです。

なるほどつまりアイツらがわり〜と言う事か。

そうです、全てアイツらが悪いです。

おにぎり野郎です。

何コイツらおにぎり野郎なのか。

じゃコイツらすげー悪い奴じゃない。

よしお前の言う事を信じよう、可愛い部下の話だからな。

竜堂お前付けて来てたのか、いつのまに、何処で付けられたんだ。

そうこの物語は大阪で竜堂の兄貴が中原達を見つけた所から始まる。

次回に続く。

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