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人生65火倒発瑠怒の詐欺宮と謎の男2

午後12時

さてともう朝か、コンコン私です開けて下さい。ガチャ

おはようさん、もう昼です。

所でクソ原人オリーブ様に何もしてないでしょうね。

する訳ないやろ、貴方は男性機能がないんですね、可哀想

に、それより予定は?はい今日は昼から商談があります。

そうか俺らはどうすれば良い、取り敢えず待機していて下さい。

何や、ずっと張り付いて護衛するんじゃないんかい。

はい、居てはもらいます。

ですが、あくまで車の一台にいてもらいます。

何や同じ車には乗らんのやな、はいそうです。

わかった、取り敢えず下で待ってるからな。

そうして下さい。

井上の兄貴おはようございます。

平野、あいつら準備かまあるから先に下に向かっていようぜ。

はい、行きましょう。

ロビーに行く。

平野コーヒーでも飲んでるか、すみませんコーヒー2つ

はい、承りました、ひ、平野コーヒーが1杯2500円もするぞ。

最高級のホテルだからそのぐらいするのでは?

でもよーすげーたけぇーよ、たまにはいいんじゃ無いですか、そうかな?そうですよ。

きゃー、悲鳴が聞こえる。

何だ何が起きたんだ?

行ってみましょう!そして悲鳴の聞こえる所。

早く来い、オリーブ様!!そこにはオリーブを連れ去ろうとする男達がいた。

奴らはエレベーターの定期検査の奴に化けていたんだ。

どうやって入ったか?勿論ちゃんと身分証をみせてね。

その勿論その身分証は偽造した物だかな。

それを一般人が見抜くのは難しい。

そこからの兄貴は速い、奴に最速で向かって行く。

奴が兄貴視界に捉えた時には兄貴の拳が奴の顔面を捉えたていた。ゴーンと共に兄貴が奴の顔面を前が見えねぇ状態にする。

そしてもう1人がオリーブさんに向かってチャカを向ける

バンと共に奴の銃弾がオリーブさんに向かって行く。

やばい、これは当たる。平野がそう思った時、何と兄貴が

オリーブさんな向かっていた、銃弾を肩で受ける。

痛てぇー、兄貴はいつものモコモコカギグマスーツを来ていたので銃弾が貫通する事もない。

兄貴のあのスーツは防弾チョッキよりも何倍も強度がある

おそらくあまり効いてはいないだろう。

だかそれはあくまで効いてないだけであり、痛いもんは痛いのである。

くっそ、てめえはこれでもくらえ、兄貴が牛刀を取り出す。

兄貴ここでそれを使わないでください。

一般人も使うホテルですから、兄貴が珍しくゆう事聞く。

わかったよ、兄貴は奴に膝蹴りをお見舞いする。

奴はそれを喰らい倒れ込む。

こいつら誰なんでしょう?知らん、けどオリーブさんを

襲ったんや、恐らく火倒発瑠怒の連中やろ、

おい平野、裕に連絡してこいつらを引き取りにこいと連絡しな。

そしてどんな事をしても奴らの居場所を吐かせろ。

奴らを一網打尽にしてやる。

分かりました。

そして佐宗の兄貴が奴らを引き取り、そして奴らを拷問する。

お前らの溜まり場は何処にある。

そんな事お前言う訳ないやろ、早く解放しな、じゃないと

俺達火倒発瑠怒だぞ。

お前達なんか詐欺宮さんにやられるぞ。

俺達を解放して、その後を見て見ぬふりをしていたら命は

助けてやるよ。

すると鈴岡が入って来た、俺が拷問をします。

拷問をする時は井上の兄貴のオモチャ箱に入って居るものを使って良いと言われたので使おう。

ガサガサ、何が入っているのかな?なんだこりゃ、何で、蛆虫が入ってんだ?何する気だあの人?

まぁこれはやめとくか?どうして欲しい?やめて〜

じゃ、何を使おうかな〜変な物ばかり入ってやがる。

白い粉にドドメ色の液体に割り箸にスピリタスに海水と書かれた瓶と風邪薬って書いてるけど、市販の奴じゃないし

処方箋の付いた物でもない○○式風邪薬?

一体何なんだ?まぁ良いや、全部使うから。

次回に続く。

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