人生その32貪具理の幹部のマイケルと騙されたと思っている人3
野瀬の兄貴、山中の兄貴こうなったら井上の兄貴のかたきをとりましょう。
いやよく見ろ、痛えなこの野郎が、あの爆発で何で生きてる。
ああんなんでってそりゃよ俺のミームだろ?普通にな。
ナンデウデガツイテル?オマエノウデダロ?
そうだけど?俺のミームだと言ってるだろ?お前は馬鹿か?
兄貴奴は兄貴のミーム知らないですよ。
そうだっけ?まぁええわ。
兄貴奴は兄貴のミーム知らないですよ。
そうだっけ?まぁええわ彼は何故あの爆発で生きているのでしょう?少し遡って見てみる事にし
ゴホゴホ煙たいな(ライターポイ)こんなもんでこのモコモコカギグマスーツが燃える訳ないだろ。
煙たいプラス火イコール粉塵爆発?やばいかも。
せや肉壁を作るか、今から奴らの事を考えてる暇はない俺でええか。
兄貴は自分の肉人形を作った、それを壁にして防ごう。
てな訳だ、よく見たら肉片が飛び散っていた。
よくも俺を○してくれたな、いやいやあんた生きてる。
オマエイキテルダロ?
平野あんたって言うな、これを言われることが嫌いなんだよ。
黙れ、兄貴が、奴に襲いかかる。
お前のミームはもうわかった、近づけば爆発なんて起こさないだろ。
やれば自分も吹っ飛ぶからな。
奴は兄貴に向かってチャカを弾くバンバン
しかしそれを避け兄貴は奴の懐に入る。
兄貴は爆破されて冷静になっていますね。
爆破されたら血が良い具合に抜けたんじゃねー。違いないな。
兄貴が牛刀を振りきった。
それは逆袈裟で奴の胴体を斬る。
ギャー、マイケルは斬られた。
マダデーズコノイチナラシンゾウヲネラエマース、バン。
奴が最後の気力を振り絞りチャカを弾く。
それは兄貴に命中する。
マイケルはニヤっと笑い兄貴の方を見るが兄貴はいってぇーなこの野郎。
兄貴は4んだはいない、マイケルは訳がわからなかった。
(タシカニシンゾウヲネライマシタワズカニヅレタノカ?イヤズレテモアノイチナラチメイショウデモオカシクアリマセーンナゼデース)
終わりや、兄貴は奴がもう避けれない事を分かっている。
力を込めて奴に牛刀を振る。
奴は袈裟に裂かれ4亡した。
あ、兄貴何で生きてるんですか?それはだな。
説明中
じゃあの腕はそう偽物の本物俺の腕やあの肉片もそうそう俺の作った肉人形や。
肉人形作ってなかった病院コースだったな。
普通は4にます。
何にしてもこれで可愛い物やGカップもいちごちゃんも大丈夫だな。
いやうちの縄張り荒らされた事にキレて下さい。
次回に続く。




