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人生その26貪具理と3馬鹿6


あぁまずは山中さんが突っ込む、そして見捨てる、

ふざけんな、野瀬の兄貴と山中の兄貴が井上の兄貴を

押す、すると兄貴は壁から出ちまったんだ。

何だアイツ、自分から仕留められに来たのか?ドドドと

奴らのマシンガンが火を吹く、それを兄貴は何とキンキン

と防いでいる。

オラ、あの人すげぇ、マシンガン防いでますよ?いや、何発かくらってるな、いてぇ、クソお前ら覚えてろよ。

絶対仕返ししてやるからな。あんな事言ってますよ。

このままくたばるまで待つか?そー言う訳にもいかないですよ。

だが、ずっと撃ちまくってるからそろそろ弱くなるんじゃね、今だ、と山中の兄貴は叫ぶそして銃弾を放つバーン、と奴らを撃ち始めたんだ。

その銃声は一発にしか聞こえなかった、しかし兄貴の銃弾は奴ら4人を捕えたんだ。いきなり4人戦闘不能にしたんだ、奴らはあせる。

それを見逃す兄貴達ではなかったんだ。直後野瀬の兄貴が前へでる。しかし奴らは野瀬の兄貴にマシンガン向けたんだ、くたばれ〜っと、しかし奴らは気づいていない悪魔が後ろにいることに、そう井上の兄貴が、山中の兄貴が撃ってと同時に横に素早く身をかわしていたんだ。

そして後ろから、声をかける、(何でかけたか?それは敵の注意を自分に向けるため)うぉーと叫ぶ奴ら、そのまま奴らを兄貴は切り刻む、お前ら嫌いだからくたばれと叫ぶ兄貴、しかし奴らも反撃を使用としたんだ。

だか、今度は野瀬の兄貴が追いつく、うりゃーと奴らを斬り始める、そして奴らは体制を立て直す為、その場を離れてようした、しかし顔を出した奴らは山中の兄貴の餌食になったんだ。バン、バン、形勢が逆転したんだ。これで終わりかな、と話兄貴達すると、コイツらです、何と奴らのボスが、現れた、なんか強そうな奴らが来たな?

そう、貪具理のボスとその幹部達が現れたのだ、

貪具理のボス、山岡、その幹部マイケルに中田だ、

よくも使いパシリをやってくれたな、どうなるか分かっているのか?飴玉くれんのか?ふざけんな、と山岡がナイフを出し襲ってくる。キンキンと激しく斬りある山岡と井上の兄貴、しかし山岡の肉を切って行く、それを見たマイケルと中田が加勢する、俺マイケル、よろしく、これはお近かつぎの挨拶でーす。と、奴は手榴弾を投げる、しかし兄貴は避ける、うぉ、(うんマイケル?)そして井上の兄貴がマイケルに話かける、お前マイケルって名前なのか?

ソウデス、ワタシマイケルデース、それを聞いた兄貴は

何と戦闘中に関わらず何処かに電話をかけ始めたんだ、

あっもしもしマイケル?そうそう俺、実はよ喧嘩してたらたまたまマイケルを見つけたんだ、それでお前の家族と

話始めたんだ、うん貪具理の奴らしい、えっ違う?同じ名前やん、可能性があるやろ、絶対にない?何でわかるんだよ、えっ今家族といる?ふざけんなと電話を切る、

おいマイケル、お前違うじゃねーか?ワタシナニモイッテマセーン、アナタガカッテニカンチガイシタンデース?

今のは兄貴が悪い、くっそ、こうなりゃお前を倒す。

そして認めさしてやる、何に認めさせるのかわからないな

じゃ俺はボスもらいと、野瀬の兄貴が言う、じゃ残り物の相手か。

じゃ相手が決まった事でやるか、と戦闘に入る。

次回続く。



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