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人生その14双剣双銃の佐宗5

俺は平野今から佐宗の兄貴と共に和火攫疑のアジトに向かう中堅の会員だ。

皆んな車に乗ったかいじゃ行くよ。

佐宗の兄貴が皆に確認をする。

今回行くのは佐宗の兄貴と俺平野と運転手と荷物持ちの4人だ。

因みに運転手と荷物持ちは戦闘をしない車で待機する。

車で移動中

そう言えば聞きたいんですが、何かな?何でうちに佐宗の兄貴は入ったんですか?

三つあるけど一つはそう君と幼馴染の腐れ縁、二つは幼馴染が暴走しないたか見張るため、最後はなんだかんだ皆んなといると楽しいからかな。

因みに前職はサラリーマンやっていたよ、へぇー俺と一緒ですね。

大変だよね何十億も一日に動かしたりするから、これ俺の知ってるサラリーマンとちゃうわ。

兄貴達着きました。

じゃやろうか?はいやりましょう。

和火攫疑のアジト

いつも通り見張りが…がいないですね。

不用心だな、いやまだどっかに隠れているかもしれないよ油断はしないでね。

アジトの前

いないですね、そうだね。

取り敢えず中に入る?そうですね。

アジトの中

あっここから声がしますねここが奴らの溜まり場かもしれないです。

じゃ入ろう?そこにドアがあるからここから入ろうか。

兄貴は壁壊そうとしないんですね。

当たり前でしょ壁なんか壊したらすぐにバレるよ。

普通は壊さないと思うよ。

井上の兄貴達はすぐ壊そうとするので皆んなするのかなっと、それは彼ら位だよ。

入るか、ドアを音の出ないように開ける。

ははは今日も女を攫って来たぜこれでノルマ達成だな。

奴らは胸糞の悪い話をしていた。

むかつくのでさっさと撃っちまおうか。

佐宗の兄貴が目で合図をする。

佐宗の兄貴と俺は両手にチャカを構え奴らをいっせい射撃する。

バンバン奴らを撃ち抜く。

ギャ、う、うえ、・・・、なんだ銃声が聞こえたな。

バンバンバンバン、俺たちはチャカで奴らを撃ち抜いていく。

なんだお前、バン、言い終わる前に兄貴が奴を撃つ。

奴らの十数人が4んだ時に奴らも反撃を開始する。

兄貴が武器をナイフに変えた、そう弾切れだ。

そして奴らに向かって行く、奴らが気づいた時には兄貴は目の前にいる。

兄貴はそのまま奴らを斬りさいて行ていく。

ギャ、オホ、・・、ボスは何処だい?早く出ておいで兄貴が奴らのボス探し始める。

すると1発の弾丸が兄貴に放たれた。

兄貴はそれを躱す。

おーよく避けたな、パチパチ、拍手をしている男が現れたんだ。

そうコイツが和火攫疑のボス滋賀だ。

次回に続く。








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