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雑魚~15の夜~Ⅱ  作者: 夜叉
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想定内

内心、姉がいるから私は今まで両親から愛情をあたえられなかったんだって。だから明日からは両親は私を見てくれる、そう思ってた。

朝が来た。姉がいないと二人が騒いでた。…まぁ当たり前。

姉の仲のいい友達の家に電話したり。

「お母さん」

無視…

「お母さん」

無視…

お父さんはこの年になっても目も合わせられない、口も聞いた事なかった。だから怖くて声かけれなかった。「お父さん」と呼んだことが…一度も。

自分の存在がそこにはないんだと思った。

自分の部屋に戻りしばらくして静かになったから仕事行ったのかと思って下におりた。薄暗いリビングに両親が倒れてた

驚く前にまたもう一人の私が『生きてる?死んでる?私を無視するからよ』って冷血な気持ちがよぎった。

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