プロローグ
唐突に思いついて書いたので更新がめちゃくちゃになるかもしれません。タイトルも変更するかも知れません
西暦2000年
日本は人型機動兵器「セルク」の開発に成功。
それ以来、自衛隊は日本軍と改名し、異常な程の速さで数々の国々を支配していった。
日本国内は権力がものを言う荒れた世界に変わってしまった。
現在、日本に抵抗している勢力は二つ「EU]と「アメリカ合衆国」改め「アメリカ連邦国」
そして続く戦い、そして八年が過ぎ一人の少年が立ち上がった。
少年の名は一ノ瀬渚
彼は手始めに組織「ナイトメア」を結成し、日本に対して宣戦布告した。
平和だった日本を取り戻す為に・・・・・・
ここでは人型機動兵器の説明を書きます。
PM−AO1「セルク」
全長4、39m
装備、リニアライフル
機体解説
日本が独自に開発した人型戦闘用機動兵器
開発当初は軍の中でも適正のある極一部のパイロットのみに与えられていたが2008年の現在は一般のパイロットにも支給され始めた。
日本国外ではあまり配備されていない
コックピットが後部に設置されている。これはパイロットの命を考慮しての事である。
ちなみに軍正式採用機カラーはオリーブグリーンで隊長機のみ肩の色が赤
ナイトメア使用機のカラーはブラック