第十四話平和の終わり崩壊の始まり
コメディとか無いと思います(泣)
5/12AM7:20龍之介自室
「・・・・・・・」 〔ザーザーザー〕
今日も雨か・・・・ とりあえず降りて飯食うか。ふぁ~あ眠い昨日は考えることが多すぎて気持ち良く睡眠出来なかったな。今日からまた学校あるのに
「さぁトーストと」俺は手短に準備する。大雨だろうが落雷だろうが行かなければならないのが学校だからな。
〔prrrrr〕
電話か・・・また母からか?
「もしもし俺だが」
「龍之介!あんた大丈夫なの!?良かった~」
「は?何言ってやがる俺は五体満足だぜ!」
「良い?龍今はあなたの街がかなりおかしいことになってるから絶対に外に出ないこと!良いわね」母は随分と神経が高ぶっておられるようだ。ん?外?
「外で何が起きてるんだ?」
「テレビを付けなさい。事の重大さがわかるわ」
「わかった。付けるわ、んじゃ」
俺はすぐに子機を親機に戻しテレビonすると・・・・
「緊急速報です。現在朝7時より近畿地方付近にて謎の割れ目が確認されました。なお警察の現調査段階では約100の割れ目があることが確認されています。付近の方々は割れ目を発見したら絶対触らず警察に連絡をお願いします。次は現場中継が繋がりましたのでお繋ぎしたいと思います。佐野さん聞こえますか」
俺は次の瞬間唖然としてしまった。なんでテレビで視認出来るんだと・・しかも二つも・・
「オィどうなってるだよこれは?」
〈ジタイハドウヤラワタシガソウゾウスルハンイナイヲコエタヨウデス〉
「だとしたらまずい!もしクリーチャーが外に出れば、この日本は終わるぞ!」
〈エエ、イキマショウ、ワタシモオトモシマス〉
俺は直ぐに家を出る。スマホのメールに門矢が来てたがどうせ休校のことだろう、それよりも一体どうして・・・・
「こんなことになっちまったんだよ!!!!」
俺は全速力で地面を蹴る。は!
「ちっこんな所にもあんな所にも」
無数の割れ目・・どちらから対処すれば良いんだ?
〈ナリフリカマッテハイラレマセン、マズハチカクノヒビカラシュウフクヲホドコシマショウ〉
ああ、そうだな!やってやるよ。俺はまだまだしたいことやりたいことが沢山あるんだ。無駄死にしてたまるかよ!
AM8:30
当たって砕けるスタイルだ。俺はペンを取り出しヒビを開けていく・・・・クリーチャーが最初からいるだと?てかこっちに向かってきやがる!まずい。
「俺がいる内は現実世界には一歩たりとも行かせねえ!」
クリーチャーも攻撃体勢に入る。
「!」
〔バコーン!〕
「ぐはぁぁ」なんだコイツら滅茶苦茶動きが早過ぎる全く読めなかったぞ「こっちも負けてグハたまるかよ!」
俺は頭の中で形状を考えながら[鈍器]と書いた。トルクが右手にきた。俺はすかさず右手でクリーチャーの顔を思いっきり強打させた。
「グェェ」
怯んだ今がチャンス!一発二発三発四発〈リュウノスケ、モウシンデマスヨ〉
あ、本当だもう死んでやがる。歯止めが聞かなくなってしまったか俺も。
クリーチャーはその後粒子となって消え去った。
〈マダ、オワッテハイマセン。イキマスヨ〉
「ああ、そうだな」 俺は一度現実世界に行きもう一つのヒビを修復することにする。
「!!!」
なんだ今俺の体に何か入ってきたような
〈ドウカシマタシタカ?ハヤクイキマショウ〉
「ああ、何でもない。行こう」
AM10:00




