<第一部>第一話俺の糞つまらない日常
あ~暇だ~。今日も彼はゲームをしながら呟く。最近は船を擬人化したゲームに没頭しているからだ「資源が減りまくるな~やっぱりこのステージ頭が逝かれてやがる」
龍之介はボソッと不満を漏らした。
「ちっ!イライラするもういいや、今日はここまでにしよう」
パソコンを切り下の階に降りる龍之介、ちなみに家はごくごく普通の二階建ての一軒家だ。
リビングに到着。相変わらず誰も居ない。彼は一人暮らしだ。何故なら母は出張で東京で働いているから(龍之介は大阪) 溜め息を尽きながら冷蔵庫にある牛乳を手に取りカレンダーを見ることにする。「げっ!明日からまた学校かよ!面倒くせーサボろうかな、しまったな~こんなことならあんなゲームするより太鼓で鬼叩きまくれば良かった。」
また溜め息をつく、これで何回目だ?俺の溜め息?リビングにある椅子に座ることにする、椅子の座り心地がなんとも言えない素晴らしい触感だ。そうこうしている内にいつの間にか時計の針が8を差している。
「げっ!しまった随分くつろいでたな!」
急いで晩御飯を作ることにする(といっても手抜き料理)
「さてさて冷凍庫は・・・・しまった。昨日冷凍のたらこパスタを食って買わなきゃと思ってたのに思い通りにいかねぇな」
仕方ないので、米一号を研ぎレトルトカレーで済ませることになった。
「明日学校か~マジで嫌だわ。」
結局その日はシャワーで済ませすぐに床につくことになった 今日も平和なり




