エピソード2 爆殺魔
爆殺魔かっこいいです。
「姉貴ー、ただいまー。何円稼げた?」「2600円これさえあれば飯は食える」そうして2枚の札と2枚の通貨を出す。2人の家はボロボロのマンションの家の一番下で暮らしている。姉貴、名前は信託 乱波 彼女は雨蘭の実の姉で昔は暗殺をする仕事を持っていたが現在は路上の店で働いている。「私はこんぐらい稼げた〜」といい大量の札束と通貨を出す。そして姉貴が驚くような顔をして聞く「あんた、また人殺した?」「あー、一人だけ」「一人だけでこの値段なわけない」しかし雨蘭は嘘をついておらず「人間」を殺したのは一人だけだ。そして姉貴がムカッとして言う「あんたさ、その調子だといつか殺されるよ?」そして雨蘭がはぁ?と、口を開け話す「姉貴、私よりも弱いじゃん、なに?久しぶりに稽古付けてくれるの?」その言葉に姉は壁にかかっている木剣をとり雨蘭に投げ渡す。「久しぶりに稽古してやる。泣いても知らないぞ」そして雨蘭はニヤリと笑い「よっし!かかってこい!」と嬉しそうに話す。そして二人が足を踏み込み相手に攻撃を入れようとした瞬間…家のドアが爆破とともに壊される。ドカーン!そしてそこには武装しているものが十名とリーダーらしき物が一人いる。「ドア破壊!目標2名発見!発砲許可求!」「撃て」そして銃声が鳴り響くそして銃声が止まると全員の足が斬られているそれは雨蘭の俊敏な動きにより斬られた傷だ。「ぐぁっ!」次々と全員倒れていく。姉貴はびっくりした顔をしている。「アンタそんな、強くなったなんて」「私のこともう子供扱いすんなよ」そしてリーダーがボソボソと何か言っている雨蘭が耳を傾ける「あー?何?」「バカどもめ…私の最大のショーにひっかかるとは!演劇の!始まりだ!」その瞬間リーダーが指パッチンをするとともに床が光り出す。「姉貴危なっ…」巨大な爆発音とともに吹き飛ばされる。「ぐっ…はっ!姉貴!」宙に浮いている姉貴に腕につけている紐を飛ばしこっちに巻き戻す「姉貴!姉貴大丈夫か!」「雨蘭…大丈夫、ちょっとあたっただけ…それよりもあいつ。」そして視線の先には切ったはずなのに立っているリーダーがいる「演劇の始まりです!みなさん!私のことは知っていますよね!?」といい笑顔が描かれたマスクを雨蘭たちの方向に向ける。そしてその姿を見た瞬間2人の顔が青くなる「あいつって…」それは12年前突如日本(現在の犯罪都市の場所)を襲った爆発テロ、大量の死者を出し最悪の「爆殺魔」ディーラーだ。そして指を指した方向には雨蘭と乱波、その瞬間指から光が出る。そして黄色い玉がでりそれが近づくと爆発が起きる。「やばっ!あいつ…」そして地面に着地する。そして奥に崩壊した建物の中に月の光が照らしている剣がある。それは乱波の私物。暗殺時代に使っていたものだ。そして雨蘭が聞く「姉貴、あれ拾えたらあいつに勝てるかも…」しかしそれはディーラーの背後にあり簡単に取れるものではない。「姉貴…私が気を引いてるからそのうちにあれ、取って」しかし姉貴は顔を青ざめ言う「あいつの足止めって…1分も持たずに死ぬよ!?あんた!」「姉貴信じて、私はもう強い」というゴーグルにより目元は見えないが表情で真剣だということがわかる「…はぁ…あんたのこと信じるからね、絶対死んじゃだめだよ」「姉貴がいる限り死にたくても死ねないよ」そして2人で頷く「あぁ…なんと美しい!姉妹の信頼!これは、最高のショーになる!」といい指先から爆発弾を出すそして爆発するよりも先に二人は走っている。雨蘭は俊敏な動きですぐにディーラーの元に近づく。そして首を斬った、と思ったがディーラーの動きも早くかわされていた。「中々速いですね!あなた!」そして膝蹴りを喰らうそして膝から爆発が起きる「私の能力は、爆発身体のどこでも爆発させることができる。」「ま…まぁそりゃあ、能力持ちだよね…」そしてまたたたみかけるナイフを振りまくるがそれはディーラーには当たらず反撃をされる「ボボボ!シュタタタタ」そして雨蘭は蹴られ爆発と同時に吹っ飛ばされ木に打ち付けられる「がはっ…」そして頭を下げ動かなくなる「死にましたか…残念もっと何かあると思ったんですが。」そしてその瞬間背後から恐ろしいレベルの力を感じる。「なっ!」「雨蘭!時間稼ぎナイス、おかげで力が溜まった!」そしてディーラーの思考は生き残る方法を考える「逃げる?…無理!反撃?…無理だ!死ぬ!殺される!」そして力が溜まった剣を振りかざす「烈光剣山破!(れっこうけんざんぱ)」その瞬間地面が割れる衝撃がおき巨大な爆発が起きる。「はぁはぁ…」といい座り込むそして雨蘭が歩いてこっちに来る。「姉…貴」そして乱波が触れると傷が回復していく。「助かったぁ…」そして煙が消えた瞬間二人は青ざめる。そこには黒焦げになった体だが立ち尽くしている。口から血を垂れ流してかすれる声で言う「お前ら…つよいな」そして雨蘭と乱波が近づく雨蘭が聞く「仲間になろ、あんた強いし」「は?…」
「俺はお前らを殺しかけたんだぞ。馬鹿か?…しかも…ゲホッもし仲間になったとしてもこんな身体じゃすぐ死ぬぜ…?」「仲間になるかならないか聞いてるならないならそこで死んで。」そして黙り込む「なれるなら、なりたい」そして乱波と雨蘭が目を合わせ頷く。そして乱波が身体を触るとみるみるうちに身体が治っていく。「え。?なにこれやば、」そしてやけどの跡と剣により斬られた傷は残るがそれ以外は完治したと言っていい程に完璧だ。「お前らの仲間にはなってやる!素晴らしい演劇を見れそうだからな、あと服貸してください」「あー、あんたが全部爆破させたからないわ、あそこらへんで買ってくるかー」そうして、3人は並び路上に歩いていく。
ディーラー個人的にお気に入りです。そろそろしっかりした戦闘シーン描こうかな




