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関係人物一覧・親しい人達

○身内

バルクス・ライアット:ショウンの祖父。故人。


○ドラコニアル人

サラフィニア・ドラッケン:長女。265歳。総合企業ドラッケングループの幹部。『魔眼の女帝』と呼ばれている。酒好き。


マイルヤーナ・ドラッケン:次女。233歳。総合企業ドラッケングループの幹部。グループが所有する交通網の全てを掌握している。甘いもの好き。


ティナロッサ・ドラッケン:三女。208歳。総合企業ドラッケングループの幹部。格闘家であり、傘下の警備組織の全てを取り仕切っている。


クロイド・ドラッケン:総合企業ドラッケングループの元総帥。現在は全て息子夫婦に任せて、貨物輸送業者(トランスポーター)をやっている。


テレジア・ドラッケン:クロイドの妻で脚を悪くしてからは、自宅で悠々自適な生活をしているが、時々銀行や証券ファンドの相談役をやっている。


エドガー・ドラッケン:クロイドの息子で三姉妹の父親。総合企業ドラッケングループの現総帥。


リチェーリナ・ドラッケン:エドガーの妻で、三姉妹の母親。元防衛軍の少佐で訓練教官。現在はドラッケングループの傘下企業を経営している。


ミリンダ・ルティネス:サラフィニアの美人秘書。友人でもある。


フィナ・ヴルヴィア:惑星リーシオの腹ペコ評議員補佐官。


カリス・ヴルヴィア:ヴルヴィア建設の跡取り。シスコン気味。現在は平社員として、現場や営業などを頑張っている。


マリエラ・カデム:ヴルヴィア家のメイド。



○ヒューマン

ケビン・コールマン:小学生で知り合ってからの親友。中学卒業後も交流が続いてはいる。


チャーリー・レック:仲のよいブローカー。


ティラナ:チャーリー所有の複合型バイオロイドで、頭部・腕・脚が機械だったが、現在は全身がバイオ仕様。


レイアナ・リオアース:リキュキエル・エンタープライズ社CEO・ガリウス・リオアースの一人娘で副社長。ショウンの料理(主にハンバーグ)のファン。


トーマス・フェイフォス:レイアナの専属執事兼護衛。有能だが女好き。


ガリウス・リオアース:リキュキエル・エンタープライズ社CEO。妻とはいまでもラブラブ。


シェルナ・リオアース:著名な考古学者であり歴史学者であり、国立ヴォルダル大学で教鞭もとっている。


ルビオラ・リオアース:ガリウスの実妹。フリーのルポライター。おばさまと言われると怒る。


ヴェロニカ・ルクホス:リオアース家のメイド長。見た目は20代後半だが年齢は不詳。


ナターシャ・エンビルトン:デニスの祖母。ロックファンの遣り手婆


マルチナ・アルラガナス:中学時代のクラスメイトで学級委員長だった。百合でアニメオタク。文学の博士号と大学の准教授目前。


○政府関係

ウィルティア・ルナーシュ:現役評議員でショウンの中学時代のクラスメイト。学生時代からショウンに好意を抱いていた。


サラ・トライミナル:ウィルティアの母親代わりの全身儀体の女性。


○軍関係

ラインハルト・シュタインベルガー:銀河共和国防衛軍主力艦隊司令官兼旗艦カシナート艦長。階級は准将。


マリーダ・ウェスロック:銀河共和国国立・防衛軍養成学校の生徒。


○警察関係

レストレイド・リュオウ:GCPO広域捜査官。階級は警部。


アーデント・ラツィム:GCPO広域捜査官。階級は巡査。シュメール人。


○帝国人

アルフレッド・セバスチャン:ギルテンス家筆頭執事。


クロネーラ・エーリカ・ギルテンス:ギルテンス家次女。銀河帝国軍主力艦隊・第五部隊所属軽巡洋艦『ゴルトフォックス』艦長・少佐。


シーモア・マルティス・ギルテンス:ギルテンス家長男。銀河帝国軍主力艦隊司令官。階級は少将。


ヴィツェネラ・ブローナ・ギルテンス∶ギルテンス家長女。

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