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5話目っす

                    土曜まるこめ劇場〜第44回〜

このごろぼうずの声があまりにもひどいのでまるこめくんは病院へいくことにしましたとにしました。



  1時間後・・・・・・・・・











  2時間後・・・・・・・・・









  6時間後・・・・・・・・・

「あ、まるこめさんなんともないですよ。」

「え?なんかあるでしょ・・・・」

「いやなんとも無いですむしろこんなんで医者くんな」

「え、でも・・・・・」

「うっせばーか」




 その後議論すること1時間。

 まるこめくんは我慢の限界のときが来ました☆




  医者の人生そのものを灰にしました。     完・・・・・(つまんなくてすいません)







       まるこめとぼうず5




   

「明日は練習試合だ。」


監督からいきなり言われた。


「ピッチャーはまるこめ!岩崎!準備しとけ」

「はい」




「第2試合は山部崎と今中と・・・・・・・・・・・




「ヨッシャー!アピールのチャンスだ!」




岩崎がガッツポーズをして言う。



ほんとに大丈夫なのか。まるこめはそう思った。

「緊張〜してんの?らしくないじゃん。」

「なんかね・・・・・・」

「いつもはもっとはしゃいでるのに・・・・・・・」

そんな会話をしながら1日がすぎていった。



次の日・・・・・・・・・

      まるこめはマウンドに立っていた。

「ど田舎高校か・・・・・・・・・・・・」




「プレイボール」



 ボールボールボールボール

ストレートのフォアボール。

「どんまい」

とベンチから岩崎

「がんばー」

と尾崎

そして

「ど〜したの〜ぼく〜緊張しちゃった〜?か〜わい〜」

とレフトから野球生命が終わったはずの大道

       

       キン


芯にあたったがつまり気味のレフトフライ。

せっかく守備練習ができるようにしてやったのに、




    ポロ



「あ・・・・・・・・」

「どんまいどんまい〜(汗)」


「バーカ自分で言ってどうする。」




次のバッターをトリプルプレーで秒殺してチェンジ。




打撃も順調。




守備の悪いファーストを集中狙いで2打点。







4回表ど田舎高校の攻撃。2アウト。

あと一人で勝利投手の条件をクリア。しかし、


ヒット、フォアボール、フォアボール。

2アウト満塁  みんながマウンドに集まる。



「ピッチャー交代だ。岩崎!リリーフだ。」

まるこめは同様してるようには見えなかったが、


ドガ


まるこめがベンチをける音。







試合は2−1で勝った。












 その夜、後ろから何者かにつかまれ空き地へとつれられた。

「だれだ!」


















           続く・・・・・・・・・・・・

えーありがとうございました





キャラ紹介


岩崎 健太郎


まるこめらと親友でがんばっている岩崎。



涙もろいが、気は優しい

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