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音階ゆっくりを発明した  作者: えねちるの
1/1

音階れいむ誕生!

初投稿なんだじぇ。よろしくお願いしますなんだじぇ。

「うー…」

今日も俺は音階ゆっくりの発明に努めていた。

だがなかなか完成せず、うなり声をあげていた。

発明の方法は簡単、普通のゆっくりにドレミファソラシドを覚えらせるだけ。さて、このれいむは…

「どれみふぁそらしど(棒)」

失敗か…もう一度‼︎

「ドレミファソラシド♪」

「ドレみふぁそらしど…」

おっ?

「ドレミファソラシド♪」

「ゆっくりできるね♪」

おおおおおおおおおおおおおおおおおおお⁉︎

れいむが音階ゆっくりになった‼︎まだ赤ゆなのに⁉︎しかも言葉を‼︎

「れいむ‼︎この歌を覚えてくれ‼︎」

「ゆ?ゆっくちりょうきゃいちたよ‼︎」

俺はスマホから俺が作った楽曲を流した。

『(省略)ゆっくりして♪ゆっくりして♪ゆっくりしていってね〜♪』

「(省略)ゆっくりして♪ゆっくりして♪ゆっくりしていってね〜♪」

凄い‼︎このれいむは天才だ‼︎


まだ俺の計画を話していなかったな…

俺はゆっくり(胴無し)アイドルグループを作ろうとしているんだ。だが棒読みじゃあ物足りない。だから音階ゆっくり…音ゆ(おんゆ)を発明したんだ。


さてこのれいむ、アイドル用だけじゃなくて本格的にも飼おうか。いわゆるパートナー的存在になるのだろうか。このれいむには期待できる。

俺の音ゆ育成発明生活はどうなっていくのだろうか。

短くってごめんなんだじぇ。次はもっと長くするんだじぇ。これからもこの作品をよろしくなんだじぇ。

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