壊れる
僕の心の中で音がした
どこか耳障りで
それなのに心地いい
まるで夢のようなのに
瞬く間に確信に変わる
あぁ、これは現実だと
許すとか許さないとか
どちらでもなくて
ただ一つだけ理解した
憎み続けるのはつらい
それでもそれが
唯一の生きる糧ならば
君はしばらくの間
目をつむっていてくれるかい
わたしを抱いて
叶わぬ願いとは知らず
ひたすらに鳴く声
撫でるだけ撫でて
背中を向けたら
それは悲しげに変わった
遠ざかる声
いや、遠ざかったのは
他でもない僕だ
僕の心の中で音がした
どこか耳障りで
それなのに心地いい
まるで夢のようなのに
瞬く間に確信に変わる
あぁ、これは現実だと
許すとか許さないとか
どちらでもなくて
ただ一つだけ理解した
憎み続けるのはつらい
それでもそれが
唯一の生きる糧ならば
君はしばらくの間
目をつむっていてくれるかい
わたしを抱いて
叶わぬ願いとは知らず
ひたすらに鳴く声
撫でるだけ撫でて
背中を向けたら
それは悲しげに変わった
遠ざかる声
いや、遠ざかったのは
他でもない僕だ
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。