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詩集『詩の群れ』続編

『我々、トポスの改題』・・・『詩の群れ』から

『我々、トポスの改題』・・・『詩の群れ』から



余りに、急激に、自己が、自己を越えていくかのようだろうだ。

だろ、現代社会は、紛れもなく、急速に発展しているからね、だろうだ。

ならば、此処に一つのトポスがあるとして、我々はそれをどう受け入れようか。

だろう、そういう事になるな、我々の命題は、まさにトポスに掛かっているよ。



しかし、どうだろう、現代に倫理的トポスは、何処にでも必要だとしたら、え?

だな、そういうことだよ、我々の我々のための、我々だからね、だおうだ。

だおうだ、ならば、いっそのこと、トポスを改題してみては。

ならば、トポスをポトフに変えてしまえって話なんだよ、美味しいだろ、だろうだ。



つまりは、我々、トポスの改題ってことで、場所から料理へと、移行形体さ、だろうだ。

成程だろうだ、結果オーライで、全知全能、ポトフを注げって訳さ、だろうだ。

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