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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

❗✒「 セロ 」エルゼシア大陸 4 / ヒビスダットの街 / 天空の古代遺跡

作者:雪*苺
重複投稿ではない「 10作品目( 18投稿作品 ) 」です。

前作
 【 エルゼシア大陸 3 ベリチェストの街 偉大なる錬金術師と賢者の石 】
次作
 【 エルゼシア大陸 5 サーカス村 初めてのサーカスで舞台デビュー?? 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2020.10/21 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
  

〔 あらすじ的な 〕
 “ 偉大なる吟遊大詩人 ” のセロフィート・シンミンと守護衛士のマオ・ユーグナルは、旅の途中で≪ ヒビスダットの街 ≫に立ち寄る事にした。
 ≪ ヒビスダット街 ≫の公園で、1人で日向ぼっこをしていたマオは、子供達の集まりに気付いた。
 子供達が夢中で聞いていたのは、紙芝居師が用意して来た物語だった。
 気になっていたマオが近付いた時には、紙芝居師は「 ジャックと豆の木 」の物語を子供達に聞かせていた。
 初めて聞いた物語に感動したマオは、セロフィートに物語の内容を聞かせてあげようと思い、急いで宿泊している宿屋へ戻るのだった。
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