門番
その後冒険者になり
職業は格闘家と書いた似非だけどまったくもってのなんちゃって格闘家なんだけれども
初めてのクエストはオーク討伐8体
意気揚々とクエストに向かいオークを発見だがあそこに女魔法使いさんがピンチではないか!!
カッコつけてやるぜ
脚でオークの頭をロックそして一回転
「天蓮○」
中国4000年が生んだ天才さんの技で倒す
「大丈夫ですか?」
「ヒッ」
「いや、そんなに怖がらなくても」
「だってあの数のオークを裸足の脚技だけで」
「お嬢さん私にとっては靴を履いているのはボクサーがグローブを着けてるのと同じなのだよ」
「??」
?マークもわかるけどねいやー言ってて恥ずかしくなってきた。
「まぁとりあえず無事そうで良かったそれでは」
その後報酬を受け取り宿に泊まった。
翌日
今回の依頼は護衛で先日助けたお嬢さんの護衛任務です。
お嬢さんとはその後も仲良くさせてもらって護衛任務の旅先で女の子が倒れていた。
女の子は息も絶え絶えに伝える
「村を助けて」
そして後ろから盗賊と思わしき連中が大量に来た。
「テメェらの血の色は何色だー」
こうして残りの盗賊全員切り裂いて村を助けに行ったらそこは地獄絵図だった。
「こんな奴らにはもっとエグいtypeの格闘漫画キャラを用意してやる」
来いスペッ○
「んー君たちは知ってるかね私の拳は現実に女神を殺してるのだよ。」
その後無呼吸連○により殺戮としかした後に壁に
敗北を知りたいと書き込み立ち去った。
スペッ○のモノマネが甘かったのが申し訳ないです