糞を食べた感想
私が食べたのは犬の糞と人のウンコ
まずは犬の糞から紹介していく
犬の糞はまず臭いが鼻にツンとくる
食べられるには食べられるが
咀嚼した時に臭いが鼻を包んでくるのが
とても辛かった
でも食感はとても良くて
まるでプリンを食べているような感覚
しかし噛むとかりん糖のように歯に引っ付いてくる為
これを飲み込むのは凄く大変だと感じた
私は何とか水で流し込んで
飲み込むことが出来たが下手すりゃ
死ぬ可能性もあった
あまり気楽に犬の糞は食べてはならない
と改めて知ることが出来ました
次は人のウンコだ
私が食べたのは24歳の女の子のウンコ
とても可愛くて
ウンコを出している姿に
私は目を奪われた
とにかく凄かった
こんな可愛い女の子から
こんなでかいウンコが出るだなんて
私は勃起していた
次はいよいよ美咲ちゃんに
ソソり立ったぺニスを挿入するのだ
しかし私の頭の中はウンコに夢中だった
気になった
美味しいのか
酸っぱいのかな
甘いのかな
苦いのかな
苦しいのかな
不味いのかな
私は気になっていた
気になって
気になった
気になったから
私は食べてみた
少しずつ食べたら美咲に止められる
可能性があったので全てを
口の中に無理矢理押し込んだ
息が出来なかった
苦しかった
辛かった
しかし私は
幸せだった
幸福を味わっていた
美味しかったのだ
彼女のウンコは
美味しかったのだ
美味だった
苦味が強かった
しかし心地のよい苦味だ
ウンコの中に
苦味の中に人参が入っており
まるでシチューを食べているような感覚
ああ
だから私の好物はシチューだったのか
私は涙した
28年間生きてきて
ようやく
私が何故シチューを好物にしていたのか
それが分かったのだ
それは私にとって生きる意味
好きなものは何故好きなのか
それを見つけるのが人生なんだ
だから私は人生をゴールした
私は幸福に満ち足りた