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瑠奈達の物語!  作者: 悪の王国
3/4

ゴメン

次の日

ピルルルピルルル

私の部屋に携帯電話の発信音が、鳴り響く。

「もしもし?」

「皆は、忘れてないよ」

「あのぉー」

プープープー

いきなり電話が、切れた。

「?」

ビックリしたけど、

「間違い電話だよね!」

......

「瑠奈〜降りて来なさぁ〜い」

「今行くよ〜」

あぁ、もうお昼か.....

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

お昼ご飯を食べ終わり、もうすぐ

待ち合わせの時間だ。

ピンポーン

「瑠奈〜出て」

私は、急いでインターホンへ

向かった。

「はい」

「お姉ちゃんただいまぁー」

何だ.....それは、妹のりずむだった。

1時間後....

ピンポーン

「はーい」

「ごめーんおくれたぁー」

未央が言った。

「悪い。遅れた」

健吾が、言った。

「ゴメ....」

梓が、言った。

「本当にゴメン」

裕也が、言った。

「悪いな」

浚が、言った。

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