抵抗出来ない
長年胸に秘めていました
夏休みになると毎年嫌でも従わなければならない『闇の拷問』が、小学生時代に皆さんにも在りましたよね?
忘れたくても忘れられない、あの早朝地獄の強制作業……ラジオ体操です。
藤乃は毎年、夏休みに入るとラジオ体操が嫌で嫌でどうしようもありませんでしたよ。
校内での通常のラジオ体操ならば、抵抗無く普通に素直に出来ました。
ところがですね、夏休みならではの、アレ、がとてつもなく苦痛でした。
アレです、ホラ、『ラジオ体操~第二~~~♪』
あの、不愉快きわまりない、『がに股運動』ですよ。
男子の方は平気でしょうが、女子の私には、あの『がに股運動』の動きが精神的にきつかったのを覚えております。
(毎年、毎年この動き嫌や‼
この体操、考えた人、探しだして説教したいわ‼)
両膝を左右に曲げる不格好な姿が嫌で、私は無理矢理膝を前に曲げて抵抗していました。
殆どの女子の皆さんは抵抗出来ずに渋々『がに股運動』をさせられていましたが、あの動きを廃止して頂きたいと思うわけです。
と言うより、ラジオ体操第二そのものを廃止して欲しい所存です。
始まる時に流れる、あの軽快過ぎる曲が苦痛です。
女子の皆さんが可哀想です。
ラジオ体操第二、廃止撲滅運動デモ行進をしてまで廃止させたいですね。
某番組で、大人の女性が五人でVの字体勢になり、『がに股運動』を真顔でしているのを観た事があります




