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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
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第12幕 眠らない都市 第10話 訓練とハイネルたち


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 イメージナンバー「?」

 イメージカラー「?」

 イメージワード「訓練、兵士」




 城での訓練風景


 兵士達は訓練にいそしむ。ミリ達もいそしむ。


 ミリの弓の腕はやっと以前より少し上になった程度。


 フォルトに教えてもらった通りに練習。


 自己評価低いので大したことできるとは思っていない。


 なあは動物芸が開けるレベル。


 応用力は高いが、攻撃力は依然小さい。


 ハイネルとメリルは普通の兵士よりかなり上だけど、特務騎士よりは下程度。


 イフィールは、「ずばっ」とか「がんっ」とかしか説明できないので、指南役には向いていない。


 フェリは意外に戦える。


 城に向かう前に、いじめっ子を退治していた。


 兵士はとにかく場数を踏まなければならない。


 経験不足だから。


 ミリや姫乃達もそれは同じで。


 攻撃力だけは総合的に上がっているが。






 ハイネルとメリルの会話


 ハイネルは器用だけど、特定の部分に秀でてはいない。

 メリルもそつなくこなすが、全体的に修練度は低い。


 ディークの事が心配なハイネル。


 兄馬鹿と言われても。


 家族の事を思い起こすハイネル。


 幼い頃、強盗に入られた時、ディークは眠っていた。

 両親はディークを差し出そうとしていたけど、我に返る。


 ハイネルは、両親を表向きは許している。

 しかし、人の二面性を受け入れることができない。


 両親は気まずくて、出稼ぎしている。

 子供たちと距離をとっていた。


 この世界の状況を考えて、世界を守るために戦うと言われても、あまり前向きにはなれない。


 生活のために兵士として働いているだけ。


メリル「だったら、もっと知ればよいんじゃないですか?情報がないのに無理に答えを導き出そうとすると、おかしなことになっちゃいますし、納得できないと思います」







 パルムノードとマリーが何かやってる。


 機械いじりしてる。


 城になにかあって、パルムノードが死亡した場合、マスターの死を察知し、マリーは怪異にとりこまれる。


 イフでは人形館の怪異と化している。



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