第十五幕
第十五幕 滅亡への引き金を
01 勝手な行動
ラルドの行動は独断。
02 スネイクスの想定
もっと面倒を起こさずにやりたかった。
03 イフィールの過去
歴史的に見ると、結構前の出来事も含む。
04 時を越えて託されたもの
黒い魔石を使って、時を超えたイフィール。アイナはこの前例を知って前期のエンドライン終結時に、フェリに行う。
05 生きる理由と使命感
イフィールの生きる理由は世界救世と、ディテを止める事。
06 姫乃達到着
災害に対処した後。聖堂協会へ。セインがあれこれまとめている。ラルド・魔人化イフィール戦の後。
07 アスウェル救出後
一応助けといた。ソフィーネは当然助ける。
08 犠牲なんて出したくない
ラルドの話を聞いて。イフィールのこと、どうする?
09 大勢か一人か
普通だったら前者だけど。
10 全部を掴む気持ちで
姫乃だったら後者。でもその前に全部つかむ努力はする。
11 スネイクスVS
そんなに敵に実力者はいない戦い。
12 手こずらない勝利
姫乃達の勝利。
13 ディテの気持ち
度重なる真実の暴露で、ディテは混乱。まさか自分の娘が生きていたとは思わなかった。
イフィールはディテの孫。
ディテは娘に憎まれていた?
14 心域へ
ミリ、というよりエムが心域を繋げる。中に行くのは、ミリ、姫乃、ウーガナ、ラルド、その他。
15 世界は、滅びました
心域世界、滅んでる、めっちゃ。
16 ディテの本心
ディテの過去が明らかに。
姫乃もミリも、ベクトルは違えど、世界滅ぼしたい気持ちは少しわかる。
ラルドも少し?
17 正体判明
とうとうディテの正体が皆に判明。
18 マギクスのすべての人に…
ついでのマギクス中にも判明。スネイクスの手によって。
19 ばらまかれる個人情報…
前にもこんなことがあったような。
20 激しい既視感
二度あることは三度ある?
21 ミリの神化
神様クラスの力を手に入れる。頑張った。
22 人々の負の心、高まる
エンドラインの原因を見つけたことによって。
23 氷裏の言葉
嫌がらせしに来た。
24 ただの嫌がらせだよ
それだけさ。
25 「貴方達は被害者なの?」
姫乃にはそうは見えない。ディテシアが百パーセント悪いとは。
26 氷裏は知っている
な、何を……?
27 人格にかかる負荷
不幸の力は、オブラートに包んだ言い方で。実際には狂気の力となっている。マギクス中に狂気の芽がばらまかれているらしい。
その話をここですると言うことは……。
この時点でミリのルートが確定。
28 狂気の助長
人々はめっちゃ狂気。
29 氷裏の本当の望みについて
姫乃は氷裏の本心にとある推測を立てた。
30 エマの日記を読み返す
エマの日記を読んで答えがある程度出た。
31 世界、滅亡させよう
こんな世界は滅ぼした方が良くない?
32 船舞台での一幕、再び
ミリが敵になるのは二度目。
33 宣戦布告
かかってこいや宣言を出す。
34 少女の覚悟
相応の覚悟があるらしい。
35 大切な少女を助けたい
アスウェルはもちろん許容できない。
36 VSアスウェル
ミリと戦う。
37 譲れなかった戦いの敗北
アスウェル負けた。
38 貴方の名前はウィズ
アスウェルはアスウェルじゃなかったらしい。でもアスウェルでいないと、ループ能力使えないから、アスウェルでいた。
彼は新しい名前を与えられる。その名前はウィズ・マギア。意味はこの世界にいるあなた。
39 手遅れになってから気づいた気持ち
ウィズは自分の気持ちに気づいた!
俺はあいつの事が好きだったのか。