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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
108/112

準設定 イカロスの物語



ーーあらすじ


 機械人形のイカロスは、永い眠りについていた。

 その眠りは覚めるはずのないものだったが、しかしなぜか突然目覚める。

 イカロスは、自分が眠りについた時から、何百年も時間が経過していた事に気づき、世界が終焉の危機を繰り返し迎えていると知る。

 イカロスは主が愛した世界を守るために、終焉の原因を調査する事に決めた。



ーー登場キャラ


〇イカロス

 長い間眠りについていた。

 自分の主の事を尊敬し、大切に思っている。

 主が生きていた世界を守るために行動。


〇パラダイム

 イカロスの主人。

 人間味あふれる研究者として前の職場では異端扱いされていた。


〇ヴィンセント

 大変偏屈で頑固者なおじいさん。

 意地をはらなくても良いところではったり、一人でやらなくてもよいことに努力を費やす。

 とっても気難しい。


〇セルスティー

 真面目な研究者。

 疲れるとヌイグルミや可愛い物を愛でて現実逃避する。

 王女様と友達。



ーー章構成


01 目覚め

02 世界の状況

03 目的

04 行動

05 研究者

06 研究協力


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