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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
107/112

準設定 白いツバサ 忠犬モモの物語



ーーあらすじ


 モモはオスの野良犬だ。

 生まれてから少し経っている。

 しかし、近所のなあという女の子に助けられてから、忠犬として頑張っていこうと決意している。

 そんな中、なあの落とし物を学校に届けにいったら、異世界に召喚されてしまった。

 とんでもない事だけど、モモが頑張れば問題ない。

 モモは忠犬として飼い主のなあを助けるつもりだ。



ーー登場キャラクター


〇モモ

 オスの野良犬。たぶん3歳くらい。

 なあに助けてもらった恩を返すために頑張る。


〇アスカ

 なあがふ化させた鳥の名前。

 びいぴいと鳴く。

 空から敵をかく乱。


〇サスケ

 コウモリっぽい生き物に育てられた異世界のサル。

 すばしっこく、小回りが利く。


〇カピンバラ

 ぬぼっとした顔の生き物。温泉が好き。

 のんびりマイペース。何でも食べる。


〇とかげーる

 体の色を変える事ができる。

 臆病で昆虫見知り。


〇ビオラ

 主君に捨てられた騎士。

 人さらいが起こした事件に巻き込まれ、なあとゆかいな仲間達に助けられる。


〇デーゲン

 ビヲを鍛えた師匠。

 鬼軍曹と呼ばれている。



ーー章構成


01 忠犬モモが忠犬になった理由

02 時は流れて

03 落とし物、異世界へ

04 異世界ふしぎ発見

05 主、人さらいに攫われる

06 主、人さらいを手なづける

07 主、群れと合流する

08 主、人さらいに攫われてる子を発見する

09 忠犬モモは主の手足

10 主、異世界で忠臣キャラを群れに加える



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