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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
106/112

準設定 白いツバサ 天上隼人の物語



ーーあらすじ


 天上隼人は天才だ。

 何でも苦労なく極めてしまう。

 そんな隼人は、ある時クラスメイト達と異世界に召喚されてしまう。

 隼人は、持ち前の器用さで異世界に順応するが、オルタナという暗殺者の女性と戦った際に負傷し。

 ネズミのような姿に変えられて、マスコット枠になってしまった。




ーー人物


天上隼人てんじょうはやと

 強キャラなのに、序盤でデバフかけられて、戦闘力ダウンする。

 何でも器用で、卒なくこなせて、頭もそこそこ良い。

 真面目で努力家。

 しかし友人曰く「人間のふりをしているだけの天才」らしい。


土御門継派つちみかどつぐは

 式符という特殊な紙札を使って戦う少女。

 名前からして和風キャラ枠。

 隼人の幼馴染兼友人。

 「人間のふりをしていなかった」頃の隼人を知っている。


〇オルタナ

 戦い大好き。

 自分に勝った人間に執着する。



ーー章構成


01 異世界転生?問題ない

02 魔物襲来?問題ない

03 寝床がない?問題ない

04 世界終末の危機?問題ない

05 ネズミにされた?問題あり

06 友人が人質にされた?問題にしよう



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