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白いツバサ 低カロ執筆版  作者: 透坂雨音
五巡目、六巡目、七巡目~
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第9幕イフ 鏡面少女の世界



 第9幕イフ 鏡面少女の世界


・転移装置に吸い込まれた後、姫乃とディークは啓区と接触した状態で箱舟へ転移する。

・姫乃は、啓区やディークとはぐれた位置、箱舟の草原へ。

・啓区合流前、姫乃が一人の状況で式符使いシャドウ(ヨミのようなもの)と出会う。

・シャドウは啓区に化けて、姫乃を口撃。「役立たずの少女、何もできない存在、いてもいなくても良い」

・シャドウ1戦目は啓区の合流で撤退、啓区が重傷を負う。

・シャドウ対抗のため、様子を見にきた太陽とローズに姫乃が助けを求める。太陽の警戒度が下がる。


・ディークと合流、アイナやツバキとも合流後、会議に出席。大まかな流れは同じ。

・太陽と姫乃が会話をする。啓区について「助けてもらってばかりでぜんぜん返せていない」。太陽は共感する。

・会議が終わった後も姫乃は倒れない。

・それぞれがそれぞれの世界の手伝いをこなす。

・姫乃は茨の世界の手伝い。別の世界の前姫乃達の記憶を発見する。

・シャドウとエンカウント2戦目。

・助けに来た啓区と喧嘩になる。

・「主人公の私じゃなくて、大切な人を守れる私になりたい」

・鏡の魔法(本編ルートとは異なる性質)で剣を使って戦う姫乃。

・シャドウに勝利後、蝕を説得。アイナの協力をとりつける。

・七心王座継承試験に合格し、箱舟を動かす。



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